日々の記録。主に沖縄本島、石垣島の野鳥や自然を写真で紹介

Sept. 22, 2015

今季4羽目のカンムリワシの幼鳥がいました。数十メートル離れて親鳥もいました。比較的警戒心の薄い幼鳥です。師匠に電話で連絡したのですが、その後しばらくして森の方へ飛び立ってしまいました。

アカハラダカの渡りは300羽ほど観察されたようです。私は、仕事で行けず…。今夜から、伊野田キャンプ場で1泊キャンプなので、明朝は野底林道の展望台から観察してみます。初なので出るか出ないかは不明。^^;

今季4羽目のカンムリワシの幼鳥は、親に餌をねだって鳴いていました。

Sept. 21, 2015

林道をまわりつつ、途中、大浜海岸や近くの田んぼなどを回りました。ヒバリシギはどこの田んぼにも大量にいます。次に多いのがタカブシギ、セイタカシギの順番でしょうか。海岸には圧倒的にキョウジョシギが多く、ついでキアシシギ、ソリハシシギです。ムナグロは田んぼにも海岸にも芝生にもいるのでトータルでは一番多いですね。シマアジと思われるカモもいましたが、パソコンで拡大してみるとコガモのようです。

コアオアシシギが1羽いました。あぜ道を人が歩いても逃げない愛想のいい個体でした。

Sept. 21, 2015

野底岳林道にはチゴハヤブサ2羽とアカハラダカ1羽、カンムリワシ2羽がいました。23日の朝は野底岳の展望台でアカハラダカを観察してみます。だれも行かないので出るのか分かりませんが…。^^;

バンナスカイラインでは、サンショウクイが40羽ほどの群れでいました。毎年、アカハラダカの渡りが始まるとサンショウクイも多く見られます。

また、今朝の渡り鳥観察所のアカハラダカは7羽しか出なかったそうです…。^^;

リュウキュウじゃない方のサンショウクイは、中規模の群れで木々を移動して餌を探していました。

Sept. 20, 2015

天気は良かったのですが、アカハラダカは飛びませんでした。^^; 8時から9時15分の間にたったの4羽…。昨日あたりからチゴハヤブサが渡り鳥観測所の周りをうろついています。

今朝、一番近かったアカハラダカの幼鳥。

Sept. 19, 2015

明日、20日は彼岸の入りです。ここ石垣島でも朝晩は涼しくなっていますが、昼間は30度を超える夏日です。

昨日に引き続き、きょうもアカハラダカの渡りの観察にバンナスカイラインの渡り鳥観察所(通称カンムリワシの卵)に行きましたが、数十羽しか確認できませんでした。

また、エゾビタキやクロハラアジサシも増えてきました。

近くを通ったアカハラダカの幼鳥。

Sept. 19, 2015

昨日17日まで九州へ行っていたので、本日からアカハラダカの渡りの観察開始です。仕事前や仕事の合間になるべく見に行こうと思います。^^

初日は、70羽ほどが飛びました。本番は20日過ぎです。きょうは天気もよく、北寄りの風が吹いて絶好のコンディションでしたがそれゆえに群れは遠く高く飛び写真は全て超トリミングです…。^^;

アカハラダカの観察後、川平石崎に行ったらアカショウビンがいました。この時期にしては比較的きれいな個体でした。

美しいオスのアカハラダカ成鳥でした。

Sept. 18, 2015

佐賀県にあるラムサール条約湿地の「東よか干潟」に行ってきました。鳥屋の間では、「大授搦(だいじゅがらみ)」と呼ぶそうです。シチメンソウの紅葉には少し早かったですが、午前の大潮満潮に当たり、狭くなった干潟に飛来、密集するヘラシギ、ホウロクシギ、ダイシャクシギ、ダイゼン、ハマシギ、メダイチドリなどシギチの姿が観察できました。

すばらしい干潟でしたので、春の渡りの時期にもう一度足を運んでみたいですね。^^

たくさん休むシギチの群れの中にヘラシギが1羽だけいました。双眼鏡で探しまくってやっと見つけられました。^^ 自宅に帰ってから調べると、ヘラシギは3日前の9月12日に初認されたそうです。いいタイミングでした。^^

かなり遠いので超トリミング。^^;

Sept. 9, 2015

昨年の同じ頃にヤツガシラを見た場所に探しに行きましたが空振り…しましたが、帰り道に於茂登岳登山口の広場や嵩田林道、川平石崎、崎枝半島でそれぞれイワミセキレイを撮影、観察できました。1日で4羽も見たのは初めてです。^^

嵩田林道ではアカショウビンが2羽いました。

かわいらしいイワミセキレイです。嵩田林道にて。警戒心の強い個体でした。

Sept. 9, 2015

川平のカンムリワシ幼鳥はきょうもお気に入りの御嶽の木に止まっていました。

餌は取れているようで素嚢が膨らんでいます。

Sept. 9, 2015

大里地区と裏田原の田んぼでシギチ観察。ツバメチドリやホウロクシギ、コチドリなどがいました。ジシギはチュウジシギだと思われます。

田んぼでシギやチドリを観察しているとツバメチドリが急降下してきました。しばらく水を飲むと再び飛び立って行きました。

Sept. 7, 2015

あすは白露です。きょうの夕方、浦田原を通るとバンナ岳の頂上付近から何やら大きめの鳥の群れがこちらへ向かってきます。双眼鏡で覗いてみるとアマサギ数百羽の大きな群れでした。コサギやチュウダイサギなども少し交ざっているようでした。

8月下旬から増えつつあるサギの仲間ですが、ここへきてどっと数を増やしたようです。

田んぼに降りて休憩していると散歩をする人に驚いて飛び出しました。

Sept. 5, 2015

今季2羽目となるカンムリワシ幼鳥が川平にいました。キシノウエトカゲを2匹捕まえて満足げでした。^^

昨年は、ここのカンムリワシは 3羽目の確認 でした。毎年、同じような順番でどの幼鳥も同じような場所に出てきます。

大きなキシノウエトカゲを2回捕まえていましたが、近すぎて障害物が避けられず撮影できずでした。写真は、3回目を失敗して、不思議そうに辺りを見回しているところです。

Sept. 5, 2015

台風後も秋の渡りは順調に続いており、大浜海岸にはチュウシャクシギが30羽以上の群れでいました。1羽はフラッグをつけていました。ニュージーランド北島で装着されたと思われる個体です。その他、ソリハシシギやムナグロ、メダイチドリなどシギチがたくさんいました。

8月13日に今季初だったツメナガセキレイもかなり増え、そこらじゅうの芝生や田んぼにいます。シマアカモズも一気に増えました。その代わり、アカショウビンは渡りが進んでいるようで今日は1羽の姿もみませんでした。

マミジロツメナガセキレイの幼鳥。

Aug. 31, 2015

ホウロクシギ3羽とチュウシャクシギ2羽が名蔵湾に飛来していました。師匠によるとダイシャクシギもいたそうですが、私は見つけられず…。^^; ホウロクシギの1羽は左足を傷めていて、 先日、田んぼで見つけた個体 と同じと思われます。

田んぼで休んでいたシギチは潮が引く頃になると申し合わせたように海岸に移動しました。

満潮時、田んぼで休むホウロクシギ3羽がいました。

Aug. 30, 2015

10日ぐらい前から見かけるようになってきたシマアカモズ。きょうは、警戒心の薄い個体が近くで撮らせてくれました。

サトウキビ畑でバッタなどを捕まえていました。

昨年、一番に巣立ちが確認されたカンムリワシのペアの子 が、ことしも一番に登場しましたが、対向車に驚いて飛んでしまいました。^^;

シマアカモズの幼鳥です。撮影は今季初。

Aug. 29, 2015

きょうは、与那国島に行く予定でしたが、天気が悪そうだったので石垣島を回りました。水田にはセイタカシギ、タカブシギ、ヒバリシギ、アオアシシギ、コチドリなど多くのシギチが渡ってきていましたが、そのなかで4羽の見慣れないシギが。双眼鏡で覗いてみるとオグロシギの幼鳥でした。かなり忙しく田んぼをつついて餌探ししていました。

山間の田んぼにはカワセミがいました。 先日のカワセミ は台風の影響なのか換羽なのかぼろぼろでしたが、この個体は比較的きれいでした。

かわいらしいオグロシギの幼鳥。

Aug. 28, 2015

アカショウビンを嵩田林道で満喫して帰り道、田んぼを走っているとなにやらでかい鳥影が。双眼鏡で覗いてみるとホウロクシギの幼鳥でした。^^ 観察していると、左足を怪我しているようでした。これも台風15号の影響でしょうか。

左足が悪いようで歩くときも引きずっていました。

Aug. 28, 2015

8月末でこれだけアカショウビンが見られるのもなかなかないです。特にことしは、嵩田林道が絶好調で、あそこにいけばアカショウビン、キンバト、カンムリワシ、リュウキュウキビタキなどが見られます。きょう撮影したアカショウビンは全て嵩田林道です。

勝手な推測ですが、石垣市がことしから於茂登岳近辺で昆虫採集などを禁止して人通りが激減したのが原因かもしれませんね。ホタルツアーが減ればもっと見やすくなり十数年前の環境になるかも。こんなこと書くと怒られそうですが、私は昆虫採集反対ではありません。むしろ石垣市の一方的なやり方には疑問を覚えております。念のため。^^;

カタツムリを捕まえました。このカタツムリはフタがあるように見えるのですがなんの種類でしょうか。翼にはシラミバエが食い込んでいます。

Aug. 27, 2015

宮古島のすぐ隣の池間島にもアカエリヒレアシシギが入ったので、きょうは朝から島内の田んぼを探し回りました。

アカエリヒレアシシギは毎年9月ごろに飛来します。昨年は10月、その前は9月に入りました。

アカエリヒレアシシギはどの個体も人間を恐れません。日ごろ、外洋で暮らしていて人間との接触がないからでしょうか?