日々の記録。主に沖縄本島、石垣島の野鳥や自然を写真で紹介

2021年6月18日(旧暦では2021年5月9日)

季節外れのソリハシセイタカシギはまだ滞在中。セイタカシギは複数羽滞在。

ソリハシセイタカシギ(アボセット)

ソリハシセイタカシギのメス第1回冬羽。

ソリハシセイタカシギ(アボセット)

羽づくろいするソリハシセイタカシギ。初列風切はぼろぼろの旧羽です。

セイタカシギ

セイタカシギのオス夏羽。数羽が逗留中。

Category: 野鳥
2021年6月15日(旧暦では2021年5月6日)

石垣島では春と秋の渡りの時季に通過するソリハシセイタカシギが、なぜかこんな時季に到着しました。石垣島ではすでに稲刈りが始まっており、2面だけ残された水の張られた田んぼでエサをとっていました。セイタカシギも数羽滞在中です。

海岸には、チュウシャクシギ3羽とキアシシギ7羽が滞在していました。どれも若い個体なので繁殖に参加しないということなのでしょうか。

エリグロアジサシたちは産卵が始まったようでコロニーでは数ペアが抱卵していました。狭い岩礁でコロニーを形成しているので場所取りで大騒ぎです。

ソリハシセイタカシギ(アボセット)

ソリハシセイタカシギのメス第1回夏羽。

セイタカシギ

セイタカシギのバトル。第1回夏羽(左)と成鳥夏羽の戦いでしたが、成鳥夏羽が勝ちました。

セイタカシギ

セイタカシギのオス。上と同個体。

セイタカシギ
エリグロアジサシ

エリグロアジサシ。セイタカシギもなのですが、繁殖期に胸のあたりがピンク色っぽくなるのは婚姻色なのでしょうか。

エリグロアジサシ

エリグロアジサシのコロニー。小さな岩礁に20羽以上が集まって大騒ぎしていました。すでに抱卵しているペアもちらほらいました。

キアシシギ

キアシシギ第1回夏羽。海岸のシギはキアシシギぐらいしか残っていません。

チュウシャクシギ

この時季にしては珍しく、チュウシャクシギ3羽が飛来。3羽とも第1回夏羽でした。こちらも繁殖に参加しないので、こんなところをうろついているのでしょうか。

Category: 野鳥
2021年6月15日(旧暦では2021年5月6日)

わが家の1階にリュウキュウツバメが5月31日から巣作りを始めました。2週間かけてほぼ完成したようです。無事に巣立つまで観察したいと思います。

リュウキュウツバメ

5月31日、巣作りスタート。オスとメスで協力して作り始めました。

リュウキュウツバメ

片方が泥を壁に塗っている間、パートナーは配管上で泥をくわえたまま待機。

リュウキュウツバメ

6月13日。巣を作り始めて14日目。ほぼ完成したようです。

Category: 野鳥
2021年6月13日(旧暦では2021年5月4日)

2カ所で合わせて4羽のカタグロトビの巣立ちを確認しました。自宅近くで巣立った2羽は、2日ほど前に姿を現すようになり、虹彩はまだ真っ黒です。

もう一カ所の2羽は、すでに親元を離れてきょうだい2羽で行動しています。虹彩の色も黒から少しだけ色が付いてきていました。

リュウキュウコノハズク、リュウキュウアオバズクはまだ抱卵中ですが、順調に進んでいるようです。

カタグロトビ

親元を離れたカタグロトビの幼鳥。

カタグロトビ

カタグロトビの幼鳥2羽。しばらくは、きょうだいで行動をともにします。

カタグロトビ

自宅近くのカタグロトビ。無事に2羽が巣立ちました。まだ親鳥からエサをもらっています。

カタグロトビ

かなり距離がありますが、上の幼鳥2羽よりも警戒心が強いように感じました。

リュウキュウコノハズク

リュウキュウコノハズクのオス。同じ場所で3年連続の繁殖。

リュウキュウアオバズク

アオバズクのオス。カラスの古巣のとなりに止まっていました。

Category: 野鳥
2021年6月11日(旧暦では2021年5月2日)

石垣島のリュウキュウアカショウビンはほとんどのペアが抱卵に入っています。7月中旬ごろには巣立ちラッシュとなります。

先日のベニバト は、2羽が滞在中でした。刈り取り後の落穂を拾っています。

クマゼミの鳴き声が島内各地で聞こえだし、石垣島はまもなく夏本番を迎えます。近年、台風が少なく暑い夏が続いていますが、今年はどうなることか今から心配です。

リュウキュウアカショウビン

リュウキュウアカショウビンのオス。メスは抱卵中と思われ、最近姿を見せません。

リュウキュウアカショウビン

上の個体とは別のエリアで抱卵中のアカショウビン。

ベニバト

滞在中のベニバトのオス。

ベニバト

メスも滞在中です。

クマゼミ

公園や学校などではクマゼミの大合唱が聞こえる季節になりました。

Category: 野鳥