2025年4月21日(旧暦では2025年3月24日)
4月下旬になっても北へ帰らない冬鳥や渡りの途中で立ち寄った旅鳥、繁殖シーズンを迎えて活発な留鳥などが混在してにぎやかになっている石垣島です。
最近、特に目につくのが繁殖期を迎えたリュウキュウヨシゴイであちこちの田んぼで出会うことができます。北に帰るはずが、まだ残っているのはキンクロハジロやオオバン。ほとんどが北帰したのですが、数羽が残っているようです。渡り途中のジシギも確認しています。
リュウキュウヨシゴイ リュウキュウヨシゴイのオス。活発に飛び回る姿をよく見ます。
リュウキュウヨシゴイ リュウキュウヨシゴイのメス。オスの後をついて回っていました。
リュウキュウヨシゴイ リュウキュウヨシゴイのオス(左)とメス。この辺りに巣を作るのでしょうか。
アカガシラサギ 昨年の秋から滞在しているアカガシラサギ。換羽が進んでいます。
アマサギ アマサギがカエルを捕まえました。ほかにチュウダイサギ、チュウサギ、コサギ、アマサギ、アオサギが滞在中です。
チュウジシギ 渡り途中に立ち寄ったと思われるチュウジシギ。2羽でいました。
チュウジシギ こちらも渡り途中と思われるチュウジシギ。警戒心が強い個体でした。
タシギ 飛んできて舞い降りたタシギ。写真は上半身しか撮れなかった…。^^;
タシギ シロハラクイナ シロハラクイナも繁殖期で鳴き交わしたりと活発です。
キンクロハジロ 越冬は数百羽いましたが、この時期は、わずかに残るキンクロハジロ。
キンクロハジロ こちらのキンクロハジロはけがでもしているのか、同じ畔で何日も確認されています。
オオバン 2025年4月15日(旧暦では2025年3月18日)
第4回石垣島ジシギ合宿を今年も開催しました。今回は北海道から2人が参加。といっても前日の下見からジシギが少なく嫌な予感がしていました。蓋を開けると…やはり不調。ハリオシギ1個体、チュウジシギ数羽、タシギ数羽という過去最悪の結果に終わりました。
おまけでナンヨウショウビンやリュウキュウアカショウビン、カンムリワシそのほか留鳥や渡り鳥など50種類ほど見ることができ喜んでもらえましたのでよしとしましょう。こんな年もあります。
ハリオシギ この日唯一のハリオシギ。双眼鏡に入った瞬間に分かる美しい個体でした。
チュウジシギ 警戒心強めのチュウジシギ。遠くにも何羽かいました。
タシギ ナンヨウショウビン ナンヨウショウビンはサクッと見てサクッと撮って終わり。
ナンヨウショウビン ナンヨウショウビン 参加したお二人によると北海道ではヤマセミが街中の河川で見られるそうです。こちらは街中の河口でナンヨウショウビンが見られます。^^
リュウキュウアカショウビン ツバメチドリ コアオアシシギ アオアシシギ 2025年4月14日(旧暦では2025年3月17日)
今年もコシャクシギが飛来しました。3羽の小さな群れでした。コシャクシギを観察しているとツバメチドリ13羽も到着しました。
コシャクシギ サトウキビを車で流していたら鳴き声で気づいたコシャクシギ。毎年、コシャクシギが入る場所です。
コシャクシギ ツバメチドリ チュウジシギ 今季はジシギが少なくチュウジシギも数個体を確認したのみ。
チュウジシギ タシギ コムクドリ コムクドリ10羽ほどの群れ。カラムクドリ1羽とムクドリ3羽も混じっていました。
2025年4月12日(旧暦では2025年3月15日)
石垣島の光の三原色。リュウキュウアカショウビン(Red)、キンバト(Green)、ナンヨウショウビン(Blue)です。今なら RGB 全て見られてお得です。^^
リュウキュウアカショウビン キンバト こちらも近所で観察できるキンバト。この時期なのになぜか幼鳥でした。繁殖はこれからなのに不思議です…。
キンバト ナンヨウショウビン ナンヨウショウビン
2025年4月11日(旧暦では2025年3月14日)
今季初のハリオシギを確認しました。タシギ、チュウジシギが少なく、ジシギの出だしが悪い予感です。
ハリオシギ ハリオシギ 初物なので例のごとくストーカーして尾羽を確認。撮影できるまで1時間ほどかかりました。
チュウジシギ チュウジシギ / ハリオシギ タシギ