台風後、落鳥したカンムリワシのヒナ
4月27日に営巣してるのかどうか微妙な行動を見せていたカンムリワシ は、6月8日に営巣が同所で確認され、ヒナも順調に育って間も無く巣立ちというところで石垣島を襲った台風4号の直後、ヒナが落鳥しました。親と同じぐらいの大きさまで育っており、カラスなどの被害は考えられませんので、餌不足が原因かもしれません。
ふ化後、20日程度と思われるカンムリワシのヒナ。
肩のあたりに綿毛の下から幼羽がのぞき出しています。
4月27日に営巣してるのかどうか微妙な行動を見せていたカンムリワシ は、6月8日に営巣が同所で確認され、ヒナも順調に育って間も無く巣立ちというところで石垣島を襲った台風4号の直後、ヒナが落鳥しました。親と同じぐらいの大きさまで育っており、カラスなどの被害は考えられませんので、餌不足が原因かもしれません。
ふ化後、20日程度と思われるカンムリワシのヒナ。
肩のあたりに綿毛の下から幼羽がのぞき出しています。
8月中旬ごろになると毎年のように石垣島にやってくるジャワアカガシラサギ。 昨年は8月14日にジャワアカガシラサギ 見ており、場所を変えながら10月ぐらいまで滞在していました。この個体も確認してからすでに数日が経っており、このまま滞在する可能性が高いです。
ベニバトは春と秋の渡りとほかに、稲刈りに合わせているかのように6月ぐらいにも現れます。8月にやって来るのは秋の渡りで、刈り残された米などについて長期滞在するパターンが多いです。このベニバトも数日前にシギを見ているときに偶然発見した個体です。
すでに数日滞在しているジャワアカガシラサギ冬羽。
ジャワアカガシラサギ(左)とチュウサギ。二羽で並ぶとジャワアカガシラサギの小ささがよく分かります。雨が降り出してきました。
降り出した雨が強くなり、風も私が乗っている車を大きく揺らすほど吹き出したのでたまらず飛び出したジャワアカガシラサギ。
ベニバトのメス成鳥夏羽後期。
先日見つけた時は、放棄され、倒れた稲の中にいたので写真はほとんど撮れませんでしたが、今日はなぜか農道を歩いていました。
アカアシシギ。左の個体はほぼ第1回冬羽、右はほぼ幼羽。
アオアシシギ4羽。全て成鳥で夏羽から冬羽に変わりつつあります。
トウネン成鳥。冬羽が少しだけ見えています。
今季初のエリマキシギを確認。幼鳥のメスでした。
チュウジシギは一昨日、今季初を確認 しましたが、今日は4個体ほど確認することができました。同じ田んぼにツバメチドリ4羽もいたのですが、とりあえずチュウジシギの写真をおさえているとカラスに驚いてはるかかなたに飛び去ってしまい再発見できませんでした。
ほかにもアカアシシギやアオアシシギ、セイタカシギ、クサシギ、ヒバリシギ、タマシギ、ムナグロ、コチドリなどを確認。賑やかな田んぼとなっていました。
2日前のベニバトとジャワアカガシラサギは再発見できませんでしたが、短時間でシギがこれだけ見られれば満足ですね。^^
チュウジシギ成鳥。冬羽へ換羽中です。
こちらもチュウジシギ成鳥。水浴び後の羽繕い中。
念のため、脇羽を確認。
尾羽も確認。
こちらもチュウジシギ成鳥。早く幼鳥も見たいですね。近すぎたのでフリーズしちゃいました。^^;
土手をつつくチュウジシギ。ずいぶんと尾羽が短く見える個体です。なんらかのアクシデントに遭ったのか?
今季初のエリマキシギ。幼鳥メスでした。場所的に2日前に教えてもらって見られなかった個体かもしれません。
ヒバリシギ。赤味がないタイプの幼鳥。
こちらも幼鳥。最近、幼鳥が増えてきました。
こちらはヒバリシギ成鳥。夏羽後期ですが、数枚の冬羽も見えています。
タマシギのオス。
アオアシシギ成鳥。夏羽から冬羽へ変わりつつあります。
クサシギ夏羽後期。1週間ほど前から増え出しました。
セイタカシギ。まだまだ幼羽をたくさんまとっています。
アカアシシギ幼鳥。
ムナグロ夏羽から冬羽へ。10羽ほどの群れの中でこの個体の換羽が一番進んでいました。
コチドリ。冬羽へ移行中。
今季初確認のチュウジシギを田んぼのあぜで発見。やっと見つけたって感じです。ほかのシギはいつもと同じ顔ぶれでしたので写真は省略。
エリマキシギとジャワアカガシラサギは情報をもらって見にいきましたが、見つからず。代わりにベニバトのメスを見つけましたが、写真は撮れずでした…。
チュウジシギ成鳥。夏羽から冬羽へ換羽中。肩羽あたりは冬羽に変わっています。
ムナグロ成鳥。夏羽から冬羽へ変わりつつあります。
トウネン夏羽から冬羽へ換羽中。
海のアジサシたちは子育ても終わり、そろそろ南下していく時期ですが、入れ替わるようにいわゆる沼アジサシのクロハラアジサシを見る機会が増えました。
田んぼで小さな獲物を捕まえたクロハラアジサシ。
ボデーはほとんど夏羽に見えますが、腹に冬羽も少しのぞき始めています。風切羽は初列風切の最外部1枚を残して生え変わっています。
田んぼの上を飛び回って疲れたのか休憩。