2020年7月14日(旧暦では2020年5月24日)
知り合いのオジーから「ウミガメが孵化するぞ」と連絡があったので、夕方、家族でアオウミガメのハッチアウトを見てきました。3歳の息子は大喜び、0歳の娘はきょとんとしていた。^^
午後2時からハッチアウトが始まっているそうで砂浜には無数の子亀の足跡。現場について、30分ほどの間に3匹が元気に海へ帰って行きました。深夜にかけてまだまだ出てくると言うことでした。
ウミガメの子どもは孵化後数時間はエネルギーが爆発してそのタイミングで海に帰らないといけないそうです。そのような事情で、昔、流行っていた子亀の放流イベントは現在は禁止だそうです。
ウミガメ(アオウミガメ、アカウミガメ)
砂から出てきたばかりのアオウミガメ。元気がないのかなと思ったのも束の間、何かに覚醒すると一気に海へ向かって行きました。
ウミガメ(アオウミガメ、アカウミガメ)
息子は応援に力が入るあまり、規制線を乗り越えて母親に静止されています。^^;
ウミガメ(アオウミガメ、アカウミガメ)
波打ち際に到着。あっという間に海に消えて行きました。
2020年7月7日(二十四節気の小暑、旧暦では2020年5月17日)
近所の海岸と田んぼで秋の渡りチェック。7月ともなれば、渡り鳥の世界ではすでに秋の移動が始まっています。楽しい季節がやってきましたね!!
海岸では、ツバメチドリやメダイチドリ、シロチドリ、トウネン、イソシギ、ソリハシシギが田んぼでは、タカブシギやヒバリシギ、アオアシシギ、アカアシシギ、コチドリが長旅で疲れた体を休めていました。
また、海岸や岩礁ではベニアジサシやエリグロアジサシ、コアジサシが繁殖しており大変賑やかです。
ツバメチドリ
ツバメチドリ幼羽から第1回冬羽へ換羽中。河口に水浴びに来ていました。石垣島でもツバメチドリは繁殖しており、おそらく、この個体も石垣島で生まれたものと思われます。
ツバメチドリ
海をバックに飛ぶ、ツバメチドリ成鳥。冬羽への換羽が始まっています。
メダイチドリ
メダイチドリ
トウネン
ソリハシシギ
ソリハシシギは数羽が水浴びをしたり、獲物を捕まえたりしていた。
シロチドリ
コチドリ
コチドリのオス。コチドリは結構な数が入っています。
タカブシギ
タカブシギ成鳥。ピカピカの幼鳥が来るのはまだ先です。^^
タカブシギ
ヒバリシギ
アオアシシギ
アオアシシギは2カ所合わせて6羽。夏羽から冬羽へ変わりつつあります。
アカアシシギ
単独でやってきてアオアシシギの群れの近くにいたアカアシシギ。
イソシギ
ベニアジサシ
ベニアジサシが営巣する岩礁。写真には20羽ほど写っています。
エリグロアジサシ
エリグロアジサシ / クロサギ
なぜか繁殖中のクロサギを執拗に攻撃するエリグロアジサシ。
コアジサシ / シロチドリ / メダイチドリ
左からオオメダイチドリ、コアジサシ、シロチドリの大きさ比べ。
コアジサシ
コアジサシも数羽が海岸沿いを訪れていました。もう巣立ってもいいころなので、近いうちにヒナを連れてくることでしょう。
2020年7月7日(二十四節気の小暑、旧暦では2020年5月17日)
リュウキュウアオバズクが2日に分けて巣立ちました。家族で並ぶシーンはありませんでしたが、可愛らしいヒナを撮影できました。リュウキュウコノハズクも各所で順調に子育て中で今か今かと楽しみにしています。
イシガキヒヨドリも子育て中のようでバッタを捕まえて巣へ運んでいました。
ムラサキサギも子育て中のはずですが、今年は繁殖が観察できず…。
リュウキュウアオバズク
1番目の子は前日に巣立ったアオバズク。今年も数カ所で観察していますが、巣立ちビナが見られたのは今季初。
リュウキュウアオバズク
リュウキュウコノハズク
最近、巣穴から顔をのぞかせるようになったコノハズクのメス。ヒナがだんだん大きくなって室が狭くなってきているのでしょう。
リュウキュウコノハズク
近くで巣を見張るコノハズクのオス。上の個体とペア。やっと昼間にいる場所が分かりました。^^
リュウキュウコノハズク
リュウキュウコノハズク
上の個体とペアのオス。子育てに疲れてボロボロです。^^;
イシガキヒヨドリ
バッタを捕まえた子育て中のヒヨドリ。この後、巣へ運んで行きました。
ムラサキサギ
2020年7月4日(旧暦では2020年5月14日)
仕事で移動中につまみ食い。アカショウビンやコノハズク、アオバズク、クロハラアジサシが見られました。
写真には撮っていませんが、キンバトやカンムリワシ、ムラサキサギ、コアジサシ、エリグロアジサシなども車を運転しながら横目でチラ見。^^
リュウキュウアカショウビン
リュウキュウアカショウビン
リュウキュウアカショウビン
リュウキュウコノハズク
リュウキュウアオバズク
クロハラアジサシ
クロハラアジサシ
成鳥夏羽なのですが、繁殖に参加しなかったのかなー?
2020年7月2日(旧暦では2020年5月12日)
昨年も分からなかったリュウキュウコノハズクの営巣木がやっと分かりました。今季、五つ目の繁殖確認です。
このペアの雌雄は繁殖期序盤にすでに判明していました。しばらくするとオスしか見ることがなくなっていましたが、そのころ、メスが抱卵に入ったのでしょう。ここ数日はメスも頻繁に観察できるようになったので、ヒナは順調に育っていることと思われます。
リュウキュウアオバズクは6カ所で繁殖を確認しており、そのうちの一つは6月30日に巣立ち、もう一つも今夜あたり巣立ちそうな予感です。
リュウキュウコノハズク
メスのコノハズク。腹部の羽毛が乱れているのは抱卵斑だろうか。
リュウキュウコノハズク
上と同個体。少なくとも2日前からメスも夜、外に出て狩りを行うようになりました。巣の中では卵がかえり、ヒナがいると思われます。
リュウキュウコノハズク
リュウキュウコノハズク
上と同個体。懐中電灯めがけて飛んできたヤエヤマクマゼミを捕まえた棚ぼたコノハズク。獲物がでかすぎたのか、すでにヒナたちは満腹になっているのか自分で全部食ってしまいました。
リュウキュウコノハズク
コノハズクのメス。上のペアとは別。深夜0時をすぎてもまだヒナたちに餌を運んでいました。
リュウキュウコノハズク
リュウキュウコノハズク
リュウキュウコノハズク
リュウキュウアオバズク
巣立ち間近のアオバズク。今のところ1羽しか見えません。