2020年5月19日(旧暦では2020年4月27日)
今日は、昼前から雨が本格的に降り出し、一時は道路が川のようになりました。
視界が悪く、バードウオッチングも賞味1時間ほどしかできないような天気でしたが、林道と公園を回り、カンムリワシやズグロミゾゴイ、リュウキュウアカショウビンなどを観察。鳥たちはみんなずぶ濡れになっていましたが、林道のカンムリワシは相当な濡れ鼠と化していました…。^^;
公園ではアカショウビンを6羽とズグロミゾゴイを確認。道路を横切るセマルハコガメやヘビなどにも遭遇しました。
カンムリワシ
雨に打たれてずぶ濡れのカンムリワシ。この後、ヘビを捕まえて森に消えました。
リュウキュウアカショウビン
リュウキュウアカショウビン
メスのアカショウビンを見かけなかったので、そろそろ抱卵に入っているのかもしれません。
リュウキュウアカショウビン
雨が降りアカショウビンの警戒心もかなり緩んでいました。
2020年5月18日(旧暦では2020年4月26日)
昨年見つけたリュウキュウアオバズクの営巣ポイント を回ってみると今年もペアで帰ってきていました。2羽でいるのですが、お互い離れた場所で休んでいました。
リュウキュウコノハズクもオスとメスが営巣木と思われる木の近くに止まっていました。先日のペアとは別の新規ポイントです。こちらも産卵、抱卵はこれからのようです。
リュウキュウメジロはペアが巣材を一生懸命運んでいました。不在中にのぞいてみると今日から巣作り開始のようでした。こちらも巣立つまで観察したいと思います。
林の中や公園を歩くとイシガキヒヨドリが目の前に立ちはだかります。これは、近くで子育てしているサインなのですが、ヒヨドリの巣は込み入ったところに作るのでなかなか見つけられませんね。
リュウキュウアオバズク
雌雄がはっきりしませんが、おそらくメスと思われるアオバズク。オスも近くにいるのですが、葉っぱがかぶって体半分しか見えませんでした。
リュウキュウコノハズク
コノハズクのメス。オスも近くにいたのですが、こちらも込み入ったところに止まっておりシルエットでしか見えず。
リュウキュウコノハズク
コノハズクはおそらくこの樹洞を利用するものと思われます。樹洞の入り口には水玉模様が可愛らしいガとエメラルドグリーンが美しいアオミオカタニシがくっ付いています。陸生貝類なのに蓋がついた変わったやつです。^^
リュウキュウメジロ
巣作り真っ最中のメジロ。ヒナがかえったら子どもたちに見せてやろう。^^
イシガキヒヨドリ
子育て中のヒヨドリはこんなふうに目の前に立ちはだかります。巣から気をそらそうとしているようです。
2020年5月18日(旧暦では2020年4月26日)
家族でドライブ中に録音したので、息子の声が入ってしまっています。^^;
ヒヨドリの鳴き声の後ろに「コーエル、コーエル、コーエル、コーエル」と聞こえるのがオニカッコウ(英名Koel)の鳴き声です。
数日前にもほかの場所でオニカッコウの鳴き声を聞いており、今年は石垣島に少なくとも2カ所合わせて3羽が潜んでいることになります。昨年は7月ぐらいまで確認されていたので、2カ月ほどの逗留中に一度ぐらいは姿を拝みたいものです。
2020年5月15日(旧暦では2020年4月23日)
先日はアカショウビンの定番ポイントを3カ所回って20羽でしたが、今日は林道と公園の合わせて2カ所回って12羽でした。抱卵に入ったペアはまだいないようです。
例年と比較して個体数が多いのか少ないのかは分かりませんが、新型コロナウイルスの自粛要請の影響で人間の活動が少なくなっている分、アカショウビンたちにとってはストレスなく過ごしやすくなっているのかもしれませんね。
リュウキュウアカショウビン
リュウキュウアカショウビン
リュウキュウアカショウビン
林道のメスのアカショウビン。お気に入りの枝でたいていここに止まっている。個体識別ができているアカショウビンです。
リュウキュウアカショウビン
こちらは公園内のアカショウビン。初撮影の個体。オスと思われます。
2020年5月14日(旧暦では2020年4月22日)
近所の雑木林でリュウキュウコノハズクが営巣していました。鳥友に連絡して二人で観察していると、もう一羽も現れました。
順調にいけば7月には可愛らしいヒナが姿を現すでしょう。 昨年は同所で3羽のヒナ が巣立っています。
昨年も同じエリアでコノハズク を見つけていますが、このペアとは営巣木が離れているのと鳴き声は2カ所で聞こえているので別ペアだと思われます。
リュウキュウコノハズク
久しぶりにコノハズクの昼間の姿を見ることができました。オス個体です。
リュウキュウコノハズク
リュウキュウコノハズク
コノハズクの子育てする林では、アカショウビンとアオバズク、サンコウチョウなども毎年、営巣します。
リュウキュウコノハズク
こちらは上の個体とペアになっているメスのコノハズク。上のコノハズクと比べて羽角が黒いことで個体識別できます。営巣木から顔をのぞかせていました。