2020年3月12日(旧暦では2020年2月18日)
久しぶりの更新です。^^;
育休中で毎日、子守しているので鳥見に行っていませんが、石垣島ナンバーワン野鳥ガイドのスポッターさんに情報をいただき、ピンポイントでいろいろ見てきました。^^
新型コロナウイルスの影響でスポッターさんのツアーでキャンセルが出ているようで空きが出ているそうです。利用するチャンスだー!! クロウタドリ、ヤツガシラ、アオハライソヒヨドリ、タカサゴモズ、アオシギなど見るチャンスだー!! いつものように勝手に宣伝。^^
春の渡りが本格化しつつあるようで、石垣島の春告鳥と私が勝手に呼んでいるヤツガシラとクロウタドリが出始めました。アオハライソヒヨドリも教えてもらったのですが、短時間では見つけられなかった…。
シマアカモズも数を減らしている。繁殖地へ向けて北上しているようだ。
ツグミやシロハラ、アカハラも電線や建物の上に複数が集まったりする光景を見るようになった。こちらも春の動きです。
ヤツガシラ
ヤツガシラ
八重山、沖縄のヤツガシラは3月中旬から4月上旬にかけてがピークとなります。
クロウタドリ
ツグミやシロハラなどよりひとまわり大きく飛び方も特徴的なクロウタドリ。何よりもこの真っ黒でくちばしだけ黄色い姿は目立ちます。自宅近くの暗い林道にも1羽飛来していましたが、クロウタドリはやはり芝生が似合います。
クロウタドリ
この個体は警戒心はあまりなかったが、カラスにはよく反応していた。
ギンムクドリ
ギンムクドリは牛舎でカラムクドリやインドハッカと越冬している個体。インドハッカは繁殖行動をしていた。
ギンムクドリ
ギンムクドリは落ちた木の実を拾って食っていた。カラムクドリは降りずに樹上で食っていました。
チョウゲンボウ
一瞬、チョウセンチョウゲンボウに見えたチョウゲンボウ成鳥オス。うっかり間違えそうな個体です。
シマアカモズ
シマアカモズも繁殖地に向け渡り、どんどんいなくなっています。
ツグミ
ツグミ
2020年3月1日(旧暦では2020年2月7日)
子どもを寝かしつけてから近所を見回り。石垣島は暖かい日が続き、リュウキュウコノハズクの活性が上がっているので数え切れないほど確認。アオバズクは電線に止まっているいつもの個体3羽を確認。
リュウキュウコノハズク
県道沿いに止まっていたコノハズク。スピードが出やすい道なので危ない。
リュウキュウコノハズク
羽繕い。ところでコノハズクの足元の小虫はなんなんでしょう…。^^;
リュウキュウコノハズク
リュウキュウコノハズク
リュウキュウコノハズク
公園のコノハズク。コノハズクはどの個体も人をあまり恐れません。
2020年3月1日(旧暦では2020年2月7日)
シマアカモズは移動する個体も増えているようで越冬していた個体がいなくなったり、冬の間、いなかった場所にいたりと春の渡りの始まりを予感させる動きが目立ってきています。
自宅前の電線にはツグミが8羽止まっていました。田んぼにはタシギ22羽の群れも入っていました。
シマアカモズ
シマアカモズ
シマアカモズの成鳥は、換羽で次列風切が欠けている個体が目立ちます。
シマアカモズ
シマアカモズ
ムネアカタヒバリ
平田原の田んぼにはムネアカタヒバリが多く越冬しています。
ヒバリシギ
2020年2月23日(旧暦では2020年1月30日)
昨年の11月から石垣島で滞在中のアオシギ は滞在3カ月を超えました。
騒がしい息子を連れての鳥見だったのでアオシギまでの距離が詰められず、点のようにしか写せませんでしたが、確認できてよかったよかった。^^
アオシギは非常に美しいシギです。 一番寄れた時 の感動は今でも忘れません。^^
交通量のそこそこある県道沿いには3羽のズグロミゾゴイが出ていました。2月に入ってからは同じ場所で毎日のように現れています。交通事故が心配。
アオシギ
アオシギ
アオシギまで110メートルほど。遠いので超トリミング…。^^;
ズグロミゾゴイ
ズグロミゾゴイ成鳥。羽が1枚抜けそうで抜けない。この数日はこのような状態。
ズグロミゾゴイ
2020年2月16日(旧暦では2020年1月23日)
暖かい夜、後日予定する鳥類研究者の案内の下見を兼ね、久しぶりに林道のリュウキュウコノハズクを見てきました。今年は気温が高く、その影響か分かりませんが、コノハズクたちはオスとメスが追いかけっこをするなど繁殖期初期のような行動を見せていました。
8個体ほど確認したうち、特に警戒心の薄い個体をじっくり観察。オスとメスの鳴き交わしやコノハズク同士のいざこざなどがありました。
リュウキュウコノハズク
公園に住み着く非常になれた個体。私の照らす電灯の光に集まる虫を捕まえたりしていた。
リュウキュウコノハズク
車の前照灯に誘引される虫に狙いを定めるリュウキュウコノハズク。
リュウキュウコノハズク
巣立ちの時期にはコノハズクのヒナたちが止まるセンダンにいた個体。縄張り的に 昨年の巣立ちビナたち の親なのだろうか?