日々の記録。主に沖縄本島、石垣島の野鳥や自然を写真で紹介

2020年1月27日(旧暦では2020年1月3日)

昨日のヤツガシラ に続き、またまた野鳥ガイドのスポッターさんに教えていただいたのが、トラツグミでした。こちらも石垣島で長期滞在中の越冬モードです。冬季はトラツグミはそこそこ見るのですが、警戒心が強かったりでなかなかコンスタントに観察できない中で、ここの個体は優秀です。^^

ツグミやハチジョウツグミ 、シロハラ、アカハラと共に過ごしていますが、トラツグミはそれらより一回り大きいのでかなり目立ちます。

ミサゴやカラスが上空を通過したりすると敏感に反応して警戒し、藪に逃げ込んだりしていましたが、人間に対しての警戒心はそれほど強くありませんでした。

トラツグミ

ミミズを捕まえたトラツグミ。トラダンスは披露してくれなかった。

トラツグミ

このトラツグミは少し歩いてはミミズを捕まえていました。ほかのツグミやアカハラ、シロハラよりかなり効率よく獲物にありついていた。

アカハラ

アカハラ第1回冬羽。一瞬、オオアカハラにも見えましたが、ここは石垣島だしアカハラかなという消極的識別…。^^;

シロハラ

この芝生の中で一番、立場が弱かったのがシロハラ第1回冬羽。アカハラやツグミに追い回されていた。

Category: 野鳥
2020年1月27日(旧暦では2020年1月3日)

1カ月の福岡、名古屋滞在から石垣島に戻ってきての初撮りはヤツガシラでした。石垣島ナンバーワンの野鳥ガイドのスポッターさんに教えていただきました。

このヤツガシラは、スポッターさんが1月1日に見つけたもので約1カ月間の滞在となっています。年末ごろに島にやってくるヤツガシラは越冬するパターンが多いので、この個体も春までいてくれるかもしれません。^^

ちなみにヤツガシラの春の渡りは3月中旬ごろからがピークです。

付近にはアカハラやシロハラ、ツグミ、ジョウビタキも越冬中です。

ヤツガシラ

越冬モードのヤツガシラ。

ヤツガシラ

雨がぱらついていて活性は低かったけど開けたところに出てきた。

ヤツガシラ

雨が嫌いなヤツガシラはソテツの根元などで雨宿りしていた。

アカハラ

警戒心弱めのアカハラ。

Category: 野鳥
2020年1月26日(旧暦では2020年1月2日)

福岡県に滞在中、石垣島の友人から連絡があり「ロクショウヒタキがいるぞ」と。石垣島でも2回ほど記録があるのですが、私は一度も見ていなかったので義母に車を借り行ってきました。情報が出回る前だったこともあり、現地には数人がいるだけ。到着後、5分で目の前に現れたロクショウヒタキは噂以上の青い鳥で驚きました。

ロクショウヒタキはマサキの赤い実や小さな虫を捕まえていた。警戒心はほとんどなく、一番近いときは数メートルほどだった。同じエリアにジョウビタキが2羽いましたがお互い干渉することなく過ごしていました。鳴き声も聞きたかったのですが、それはかないませんでした…。

ロクショウヒタキ

畑の植栽に止まるロクショウヒタキのオス。

ロクショウヒタキ

反対向き。

ロクショウヒタキ

飛び回るロクショウヒタキのシルエットはサメビタキのようでした。

ロクショウヒタキ

地面近くの枯れ枝に止まり虫をとっていた。

ロクショウヒタキ

ロクショウヒタキお気に入りの止まり木。

ロクショウヒタキ

貴重なロクショウヒタキの正面顔。

メジロ

マサキの実を食うメジロ。ロクショウヒタキも同じ実を食っていた。

Category: 野鳥
2020年1月25日(旧暦では2020年1月1日)

妻の実家からほど近い駕与丁公園で子どもを遊ばせつつ横目でバードウォッチング。^^;

ここの公園は、池に柵がなかったりルアー釣りをしている人がいたりと比較的、自由な感じでした。

鳥の方はというと期待していなかったカササギが収穫。ほかにハチジョウツグミやツグミ、シロハラ、エナガ、シジュウカラ、キュウシュウコゲラ、ヒドリガモ、コガモ、マガモ、カンムリカイツブリ、カイツブリなどなどでした。

池に柵がないので子どもから全く目が離せない鳥見でした。頑張ればもう少し見つけられるかもしれませんね。

カササギ

カササギは、佐賀まで行かなくても福岡で見られるんですねー。

ハチジョウツグミ

人馴れしたハチジョウツグミ。公園の鳥は比較的警戒心が薄いですが、ここの公園の鳥たちは特に人懐っこかった。

ハチジョウツグミ

上と同個体。

カワラヒワ

寒い中、カワラヒワが水浴びしていた。

Category: 野鳥
2020年1月23日(旧暦では2019年12月29日)

1月14日に名古屋から再び福岡入り。せっかくなので諫早名物のナベコウを見てやろうと義母の車を借りて高速道路をひた走り。2時間半ほどかかりました。遠かった…。^^;

広大な諫早干拓なのに事前の情報ゼロで訪れたので、探せど探せどナベコウは見つからず。あきらめかけた時、上空の高いところを黒っぽい怪鳥が飛んでいます。双眼鏡でのぞいてみると念願のナベコウでした。写真を数枚撮り、降り立った地点を確認の上、現場に現場に駆けつけるも見つけられず…。大きく目立つ鳥ですが、水路に降りてしまうと意外と見つけにくいようです。

干拓内では、マナヅルやコチョウゲンボウ、ハイイロチュウヒ、オオジュリン、ミヤマガラスのほか、石垣島でもおなじみのタヒバリやタゲリ、タシギ、ヘラサギ、クロツラヘラサギなどがいました。

ナベコウ

遠くにナベコウ。

マナヅル

マナヅルの家族。

マナヅル

草地や堆肥置き場で餌をとっていた。

ヘラサギ

ヘラサギ9羽とクロツラヘラサギ1羽が水路で採餌していた。

クロツラヘラサギ

ヘラサギの群れに1羽だけ混じっていたクロツラヘラサギ。

コチョウゲンボウ

コチョウゲンボウ幼鳥。

コチョウゲンボウ

コチョウゲンボウ2羽が飛び回ると小鳥たちは右往左往していた。

ハイイロチュウヒ

ハイイロチュウヒのメス。オスもいたが写真には撮れず。

ミヤマガラス

ミヤマガラスは数十羽の大きな群れが田んぼに降りていた。

オオジュリン

ホオジロはたくさんいたがオオジュリンは少なめだった。

ヒバリ

ヒバリは 沖縄でまれに観察されるヒバリ と雰囲気が違う。

タヒバリ

タヒバリは大量にいた。変わったタヒバリの仲間を探すも見つからず。

ツグミ

ツグミもいたるところにいた。

タシギ

タシギが4羽。堆肥の中に潜む虫を探している模様。

タゲリ

タゲリも数え切れないぐらい。

ホシハジロ

諫早へ行く途中の有明海の様子。全部ホシハジロです。

Category: 野鳥