2019年1月28日(旧暦では2018年12月23日)
沖縄本島で越冬するサシバの数が例年より多く感じます。自宅のある豊見城我那覇から糸満の米須までの道中13キロ、直線距離で10キロの間に20羽以上を確認。さすがに街中にはいないので実質2〜3
キロの間に20羽以上がいました。今年は県内に暗色型サシバが3羽もいるのも頷ける話です。
シマアカモズは、秋の渡りのころは多く見られますが、越冬組は例年通りの密度です。八重山に比べると少ない。
サシバ
サシバ
こちらもサシバのメス成鳥。同ポイントの暗色型サシバは一瞬姿を見せただけで林内に入ってしまいました。
サシバ
シマアカモズ
2019年1月23日(旧暦では2018年12月18日)
沖縄本島では、非常に数が少ないアカハラに出会えました。昨年は春にしか出会えていないのでアカハラとは2シーズンぶりです。
ハクセキレイは30羽ほどの群れ。タイワンハクセキレイが2羽混じっていました。
ハクセキレイの田んぼの隣ではタヒバリが2羽。
アカハラ
タイワンハクセキレイ
ハクセキレイ
タヒバリ
2019年1月20日(二十四節気の大寒、旧暦では2018年12月15日)
「KANKYOSYO TOKYO JAPAN 6A27456」のメタルリングを装着したアカアシシギは元気に越冬中です。このアカアシシギは2015年9月26日に久米島宇江城で放鳥された個体。毎年、決まって同じ場所へやってきます。このリングを初めて読んだのが 2017年9月18日 でした。
田んぼにはセキレイの仲間が3種。一番多いのがハクセキレイでその次がツメナガセキレイ、キセキレイの順です。キセキレイは遠目に白化した雨覆が目立ち一瞬混乱しました。^^; 部分白化かと思いましたが、どうも三列風切の一部が脱落して白い部分が目立っているようです。
シロガシラは捨てられた田芋をあさりに数十羽の群れが集まっていた。
キセキレイ
三列風切の一部が抜け、白い部分が目立つキセキレイ。部分白化ではなさそう。
キセキレイ
ツメナガセキレイ
ツメナガセキレイ
ハクセキレイ
アカアシシギ / 足環・フラッグ付き
アカアシシギ / 足環・フラッグ付き
刻印は「KANKYOSYO TOKYO JAPAN 6A27456」でした。
シロガシラ
数十羽のシロガシラが捨てられた田芋に集まっていた。
2019年1月16日(旧暦では2018年12月11日)
前日とは打って変わって朝から小雨が降る寒い一日でした。
南部のニンジン畑ではセッカが餌探し。ビニールハウスに囲まれた小さな空き地にはタヒバリが1羽だけ寂しそうにしていました。
海岸に出てみると、シロチドリ100羽ほどの群れが水面を勢いよく飛び回っていた。何かに追われているのかのようでしたが、猛禽などの姿はなし。ハマシギやキョウジョシギ、アオアシシギもいましたが反応はなく採餌していた。なんだったんだろう。
セッカ
セッカ
タヒバリ
小さな空き地にポツンといたタヒバリ。単独で変なところにいるので一瞬ドキッとした。^^;
タヒバリ
シロチドリ
ハマシギ
2019年1月15日(旧暦では2018年12月10日)
昨年12月ごろから逗留中のオオハシシギは無事に年越ししました。毎回、遠すぎて写真が撮れなかったけど、今日は比較的近くで休んでいました。長潮で満潮時間も過ぎていたので期待していませんでしたが、アオアシシギが岸から40メートルほどのところで20羽ほど群れており、双眼鏡でのぞいてみると目立たないオオハシシギがおりました。嘴を翼に突っ込んで寝ていると見つけるのに一苦労です。^^;
一度は、サーファーに飛ばされましたが、しばらくするとアオアシシギとともに同じ場所へ戻ってきましたが、終始、暖かい日差しを浴びながら寝ていました…。約2年ぶりの出会い。
オオハシシギ
オオハシシギ
飛び立ってシャッフルされると再び探すのが大変。岩から半身が出ていました。
オオハシシギ
オオハシシギ
オオハシシギが起きたのは一瞬で、ほとんどこのような状態。