日々の記録。主に沖縄本島、石垣島の野鳥や自然を写真で紹介

2018年11月20日(旧暦では2018年10月13日)

ムクドリの群れにホシムクドリ。芝生に降りてクモやイモムシを捕まえていた。同じ芝生のイソヒヨドリとコチドリ、ハクセキレイも。イソヒヨドリはミツバチをくわえていた。

草原には、クロハラアジサシが4羽舞っていた。成鳥2羽と幼鳥2羽。バッタを捕まえているようでした。

三角池には、エリマキシギが2羽滞在中。ハマシギやタシギ、アカアシシギ、セイタカシギなどもいますが、ハマシギはさらに南下していくと思われます。

ホシムクドリ

ホシムクドリの小さな群れ。芝生を歩き回っていた。

ホシムクドリ

米粒ほどの小さなクモを捕まえた。

ホシムクドリ

こちらのホシムクドリはイモムシをゲット。

ホシムクドリ

羽のお手入れ。光が当たると金属光沢が美しいホシムクドリ。

コチドリ

コチドリ。後ろの影が怪しげ。

ハクセキレイ

ハクセキレイも数羽。

イソヒヨドリ

イソヒヨドリが捕まえたのはミツバチでした。

イソヒヨドリ

イソヒヨドリのオス成鳥。

ホシムクドリ

チョウゲンボウの気配に緊張するホシムクドリたち。

クロハラアジサシ

クロハラアジサシ幼鳥2羽の急降下。

クロハラアジサシ

クロハラアジサシ成鳥冬羽。

エリマキシギ

三角池のエリマキシギは2羽とも健在。いつまでいるのだろう?

ハマシギ

ハマシギも数羽滞在中。

Category: 野鳥
2018年11月17日(旧暦では2018年10月10日)

2週間前に現れ、最大で6羽にまでなったオニアジサシが残り1羽だけになっていました。ひとりぼっちになって警戒心が強くなっている様子でした。天気が良くなったら最後の1羽も越冬地に向け出発してしまうのでしょうか。

ダイシャクシギはまだいました。こちらも滞在2週間。そろそろ目的地目指してさらに南下するでしょう。

ダイゼンやチュウシャクシギ、アオアシシギ、キアシシギなどもおもいおもいにカニなどを捕まえていた。越冬ミサゴも日に日に増えてきた。

オニアジサシ

あんなに賑やかだったのに最後の1羽になってしまったオニアジサシ。

ダイシャクシギ

ダイシャクシギも健在。

ミサゴ

越冬ミサゴも増えてきた。

チュウシャクシギ

チュウシャクシギを始め、シギやチドリたちは4種類ぐらいいるカニを餌にしている。

小型のシオマネキの仲間。

こちらは上の種類より一回り大きなシオマネキ。

Category: 野鳥
2018年11月15日(旧暦では2018年10月8日)

今回は渋好み。タイワンハクセキレイ、ホオジロハクセキレイの第1回冬羽がハクセキレイ30羽ほどの群れに混じっていました。ちょこまか動き、現場で双眼鏡だけでの識別はタイワンハクセキレイは特に困難ですので、それらしい個体を撮影してきたところなんとか撮れていました。

このような個体(幼羽)は見逃されている可能性が高いでしょう。現場で識別が難しいとなかなか写真に撮ってまで見つけようという人が少ないでしょうからね。

今後、ハクセキレイはまだまだ増えるので、シベリアハクセキレイやニシシベリアハクセキレイ、メンガタハクセキレイなどにも期待…わずかな期待です。^^

タイワンハクセキレイ

タイワンハクセキレイ第1回冬羽。特徴的な夏羽と違いハクセキレイとの識別が難しく、かなり見逃されていると思う。私も沖縄本島に来てから意識して見るようになった。この個体は、首輪状に出る黒い部分と灰色一色の背面、灰色の腰、風切りの広い羽縁と比較的特徴が出て分かりやすいと思う。

ホオジロハクセキレイ

ホオジロハクセキレイ第1回冬羽。メスの第1回冬羽のハクセキレイにも似たタイプがいるが、恐らくホオジロハクセキレイで間違いない。

ハクセキレイ

ハクセキレイ第1回冬羽。これと成鳥冬羽が合わせてが30羽ぐらいいた。

Category: 野鳥
2018年11月14日(旧暦では2018年10月7日)

沖縄本島に2016年に越してきて3年連続でベニバトを撮影することができました。いずれも秋季の出現です。 2016年7月31日にメス2017年9月21日にオス のベニバトを沖縄本島南部の農耕地で撮影しております。

キジバト40羽ほどの群れが稲刈りが終わった田んぼに集まっていたので、これはと思い双眼鏡でのぞいてみると案の定、ベニバトが混ざっていました。今年はなかなか見つからず焦っていましたがやっと見つかり一安心です。

近くの電柱のサシバが餌を狙って地上に降下するたび、キジバトの群れが驚き、それにつられてベニバトも飛びシャッフルされて再び探すという作業でした。^^; 妙にサシバを怖がる群れでしたのでいつまで滞在してくれるのやら…。

ベニバト

稲刈り後、地面の落ち穂をついばむベニバトのオス成鳥。

ベニバト

キジバトとのサイズ比較。ベニバトは日本最小のハトです。

ベニバト

ベニバトたちは、サシバに驚き飛び上がると近くの桑の木に避難していた。

ベニバト

ベニバトはとても小さいので、刈り取り後に残された稲の根っこに隠れると探すのが大変。

サシバ

ベニバトたちの近くに陣取っていたサシバ。ハトを襲うことはないと思われますが、キジバトの群れは大変怯えていた。サシバを知らない地域から移動してきた群れだったりするのだろうか?

Category: 野鳥
2018年11月14日(旧暦では2018年10月7日)

直線距離で5キロほど離れたところにいた マガン11羽 が先日から 1羽で寂しく田んぼにいたヒシクイ と合流しました。^^

マガン(成鳥3羽、幼鳥8羽)とヒシクイ成鳥の群れは、ダムと田んぼを行き来しているようでした。ここは餌は豊富にあるのでしばらく滞在してくれると嬉しいのですが…。

ヒシクイ

マガンの群れがやってきたのでヒシクイはもう寂しくないでしょう。

マガン

幼鳥たちが餌を採っている間、警戒を怠らないマガン成鳥。

マガン

放棄された米を食いまくりのマガン幼鳥。

ヒシクイ / マガン

夕方、ダムからマガン11羽とヒシクイ1羽の群れが田んぼに帰ってきた。ヒシクイは後ろから4羽目。マガンより一回り大きいですね。

Category: 野鳥