日々の記録。主に沖縄本島、石垣島の野鳥や自然を写真で紹介

2018年8月24日(旧暦では2018年7月14日)

今季初のオグロシギが1羽、金武の田んぼにいました。ツメナガセキレイも初確認。こちらは、数羽が田植えが終わったばかりの田んぼの中や畦にいました。

カルガモは3羽、ツバメチドリやムナグロ、アオアシシギ、アカアシシギなど少しずつ秋の渡りの鳥たちが増えていました。処暑を過ぎても暑い沖縄ですが、秋の渡りは少しずつ進んでいるようです。

最近、金武で数を減らしているバンは、きょうは幼鳥、成鳥含めて10羽ほどがいました。渡ってきたのでしょうか?

オグロシギ

オグロシギ成鳥。夏羽から冬羽へ換羽中。

ツメナガセキレイ

今季初のツメナガセキレイは数羽の群れ。

ツメナガセキレイ

ツメナガセキレイは稲の苗の間で採餌していました。鳴き声はすれど、稲の陰に隠れてしまい、撮影はなかなか大変でした。

ツバメチドリ

ツバメチドリ冬羽。

バン

今年生まれのバン。

カルガモ

カルガモは3羽の群れが田んぼに入っていた。

Category: 野鳥
2018年8月23日(二十四節気の処暑、旧暦では2018年7月13日)

三角池にアカアシシギが10羽ほど入っていました。お互い近づきすぎるとすぐケンカ。^^;

ヒバリシギとアカアシシギはケンカっ早いのか、トラブっている場面をよく見ますね。

アカアシシギ

片方が上に飛び乗った。

アカアシシギ

両足で肩のあたりを抑え込む。

アカアシシギ

下の個体が遁走。

Category: 野鳥
2018年8月14日(旧暦では2018年7月4日)

ジシギの渡りも始まったようです。きょうは田んぼにチュウジシギが7羽入っていました。他にもシギ・チドリが渡ってきています。

チュウジシギ

今季初のチュウジシギ。

ハリオシギ

イソヒヨドリを威嚇してピョコピョコ跳ねたりしていました。ハリオシギっぽい行動です。

チュウジシギ

畔で休んでいたチュウジシギ。

チュウジシギ

またまたチュウジシギ。

チュウジシギ

写真を撮れたのは5個体ですが、7個体の観察ができました。

Category: 野鳥
2018年8月14日(旧暦では2018年7月4日)

現場では、ヨーロッパトウネンと思っていましたが、写真を見てみるとトウネンでした。残念。

足の長さやくちばしの形状、主翼が尾羽を超えるなど非常にヨーロッパトウネンに似ていますが、夏羽から冬羽へと移行中のトウネン成鳥です。

トウネン

この個体は完全にヨーロッパトウネンと思っていましたが、トウネンですね。^^;

トウネン

これもヨーロッパトウネンっぽい個体。

トウネン

トウネン夏羽後期。

トウネン

トウネン夏羽から冬羽へ移行中。

トウネン

そうそう、この個体も現場ではヨーロッパトウネンに見えた。

Category: 野鳥
2018年8月7日(二十四節気の立秋、旧暦では2018年6月26日)

きょうは、立秋。まだまだ暑いですが、近所のローソンでは、おでんの準備をしていました。

野鳥の世界でも秋の渡りが始まり出したようで、海岸にはオオメダイチドリやメダイチドリ、ツバメチドリ、ハマシギ、トウネンなどが数を増やしています。

フラッグを付けたキョウジョシギもいました。フラッグには「WBY」の文字、メタルリングには「TO WILD 2601 AUS 052-7289」と記されていました。オーストラリアはタスマニアで放鳥された個体です。Google Maps で沖縄からタスマニアまでの距離を測ってみたら約7800キロもありました!! 現在、詳細を山階鳥類研究所に問い合わせ中なので、詳しいことが分かり次第、追記します。

三角池には、越夏したクロツラヘラサギが6羽。「E24」と「V08」の足環をつけた個体もいました。E24は足指の付け根がまだ少し腫れているように見えました。

キョウジョシギ / 足環・フラッグ付き

フラッグ付きのキョウジョシギ夏羽後期オス。フラッグには「WBY」の文字。

キョウジョシギ / 足環・フラッグ付き

メタルリングを何枚か撮影して刻印を読んでみると「TO WILD 2601 AUS 052-7289」とあった。

ハマシギ

ハマシギは1羽だけ。夏羽後期。

オオメダイチドリ

オオメダイチドリ夏羽からほぼ冬羽に換羽。

トウネン

トウネン夏羽後期。

トウネン

トウネン冬羽へ。

ツバメチドリ

ツバメチドリ幼鳥。

ダイゼン

ダイゼンは1羽だけ。遠いのと暑くて陽炎が立つのでピントが合わない。^^;

ムナグロ

ムナグロは複数羽の群れ。干潟や田んぼでも見られるようになった。

メダイチドリ

メダイチドリ夏羽から冬羽。

ヒバリシギ

沖縄のシギと言えばヒバリシギなんですが、まだ数は少ないです。

タカブシギ

タカブシギ夏羽。タカブシギは田んぼや水路で数をどんどん増やしています。

シロチドリ

シロチドリは子育てを終えたようです。

コチドリ

コチドリ。夏羽後期に少し冬羽?

キアシシギ

キアシシギ夏羽後期。

クロツラヘラサギ

クロツラヘラサギの「V08」。

クロツラヘラサギ

「E24」も健在。春ごろ怪我したていた右足もほぼ治っているようです。

Category: 野鳥