2018年6月19日(旧暦では2018年5月6日)
今回は、ヒナは1羽だけのようでした。抱卵状況が悪かったのか、親鳥のどちらか、もしくは両方が高齢で無精卵だったのか理由はよく分かりません。
ヒナが1羽なので餌の量もそれに伴い、いつもの3分の1か4分の1で済むので、オス親がせっかく獲物を持って来てもメスが受け取りに行かず、オス親は困っていた。^^;
ヒナは、生後約2週間ほどです。
ツミ
ツミのオスが獲物を調理する。イソヒヨドリの巣立ちビナと思われる。
ツミ
メスは近くまで来るけど、獲物を受け取る気配は全くない。^^;
ツミ
メスが取りに来ないので、オスは仕方なく獲物を自ら食っていた。
ツミ
ずいぶん大きくなったツミのヒナ。肩からは茶色い幼羽がのぞいていた。3〜4羽の場合が多いけど、今回は一人っ子。
ツミ
2018年6月14日(旧暦では2018年5月1日)
昨年から1巣増えて、今年は7巣観察しているアオバズクの営巣はそれぞれ順調のようで、外から中が見える巣では、ヒナが孵っていました。7月の第1週の巣立ち予定。他のペアも同じぐらいの時期から抱卵に入っていますので、7月に入ると賑やかになりそうです。^^
6月に入ってから増えだしたリュウキュウアブラゼミを空中で捕まえたオスもいました。昼間に狩りをするアオバズクは何度か見たことがあります。
6月17日追記
6月16日の大雨により、巣内が浸水し生後10日ぐらいのヒナ3羽が溺死しました。昨年に続き2年連続で大雨により繁殖失敗。
6月20日追記
那覇市内のもう一つのアオバズクの営巣も失敗。6月16日の大雨によるものと思われる。それ以外のアオバズクの営巣は、順調にいっている模様。
リュウキュウアオバズク
リュウキュウアブラゼミを捕まえたアオバズクのオス。
リュウキュウアオバズク
こちらは上の写真とペアのメス。抱卵のため、尾羽がかなり擦り切れています。
リュウキュウアオバズク
たくさんのリュウキュウアブラゼミが発生していて、目の前を飛ぶセミを労せずに捕まえていた。
リュウキュウアオバズク
リュウキュウアオバズク
リュウキュウアオバズク
上と同個体を背面から。やはり尾羽はきれいなものです。
リュウキュウアオバズク
こちらもオス。散歩の人が目の前、数メートルを歩くような環境。
リュウキュウアオバズク
アオバズクのオスは、メスより少し華奢に見えます。コノハズクとオオコノハズクの雌雄で体格の違いがほとんどないのとは対照的です。
2018年6月14日(旧暦では2018年5月1日)
求愛などをしているシーズン序盤に測量やボーリング調査が入って 環境が大きく変わってしまい、今年の営巣を絶望視していた場所で、シロチドリが1ペア抱卵していました。
来年には建物が建って繁殖はできないと思われ、今年が最後の繁殖となりそうです。無事に巣立つまで何事もないことを願っています。
シロチドリ
巣に戻ってきたシロチドリのメス。卵が三つ見えます。
シロチドリ
今年が最後の営巣地となると思われます。ヒナが孵るまでは工事など始まらないことを祈るのみ。
2018年6月14日(旧暦では2018年5月1日)
ホントウアカヒゲは、2回目の繁殖に入っているようで、メスは巣材運び、オスは近くでしきりにさえずっていました。
先日見つけたアカショウビンの営巣木 は、残念ながら倒壊してしまいました。卵やヒナが落ちていないか周辺を探しましたが、見つからず。残念です。
ホントウアカヒゲ
ホントウアカヒゲは、今季2回目の繁殖に突入。メスは巣材を運んでいました。写真のオスは、縄張りの中を移動しながら要所要所でさえずっていた。
倒壊してしまったアカショウビンの営巣木。とても観察しやすい場所だっただけに残念です。
2018年6月14日(旧暦では2018年5月1日)
昨年は、シーズン序盤に釣り人の侵入で営巣放棄してしまったエリグロアジサシの営巣地に、今年も戻ってきていました。確認できたのは6羽でしたが、営巣が始まればもう少し増えるでしょう。
エリグロアジサシ
岩礁のてっぺんに止まっては、翼を広げ鳴き声をあげていた。
エリグロアジサシ
梅雨前線の影響で天気がいまいちで真っ青な海とエリグロアジサシとはいきませんでした。^^;
エリグロアジサシ
一応、行政には注意喚起の看板など立てられないか連絡しますが、今年は、釣り人の立ち入りがないことを祈るのみです。