2018年5月8日(旧暦では2018年3月23日)
沖縄地方は、本日、梅雨入りを迎えました。平年より1日早く、昨年より5日早い梅雨入りでした。
強い雨が降る中、リュウキュウアカショウビンの鳴き声が聞こえてきます。どこからだろうと耳を澄ましていたら、目の前に2羽のアカショウビンがやってきて巣作りを始めました。時折激しく降る雨は、アカショウビンの警戒心を緩めてくれるので、物陰から撮影することができましたが、次回はブラインド持参です。
1時間ほど巣穴を掘ったのち、どこかへ飛び去っていきました。本格的に掘り進めていたので試し掘りではなく、今後、営巣すると思われます。
リュウキュウアカショウビン
リュウキュウアカショウビン
リュウキュウアカショウビン
まだ、巣穴の入り口も小さいようで出るときは苦労していた。
リュウキュウアカショウビン
リュウキュウアカショウビン
アカショウビンのツーショットは、沖縄本島ではなかなかないので嬉しいですね。
リュウキュウアカショウビン
雨が降り、活性が上がって元気に過ごしていました。沖縄本島のアカショウビンは、どんな餌をヒナに持ってくるのか今後の経過が楽しみです。^^
2018年5月8日(旧暦では2018年3月23日)
ノグチゲラの子育てが始まっています。 昨年と同じペア と思われる2羽が、雨の中、巣の中のヒナたちに餌を運んでいました。餌のサイズから見て巣立ちは今月中と思われます。
昨年は、いろいろ忙しくてノグチゲラの巣立ちを観察することができなかったけど、ことしはじっくり見られるといいな。
ノグチゲラ
ノグチゲラ
2018年5月6日(旧暦では2018年3月21日)
子育て中のホントウアカヒゲがあちらこちらで見られました。小さなミミズや昆虫を捕まえては、巣があるであろう藪の中へ運んでいました。
ホントウアカヒゲやリュウキュウキビタキは、やんばるに何カ所か架けてある巣箱も利用しているようです。
ホントウアカヒゲ
小さなミミズと昆虫をくわえるホントウアカヒゲのオス。藪の中に運んでいくのですが、巣は確認できず。
2018年5月2日(旧暦では2018年3月17日)
公園のツミが抱卵に入ったようです。オスが近くの枝で見張りをしているようでした。 昨年、初めての繁殖を成功させたペア です。あの頃、まだ一部残っていた幼羽はなくなり、立派な成鳥になっていました。メスは卵を抱いているようで確認することはできませんでした。ことしは、昨年より早いペースで営巣に入りました。
ツミ
ツミ
ツミの巣。ことしはアカギに架けました。葉が密生しているので観察は難しそうな感じ。
ツミ
ツミ
2018年4月28日(旧暦では2018年3月13日)
繁殖のため沖縄にやってくるリュウキュウサンコウチョウが今年も姿を見せてくれるようになりました。1羽のオスは、私の目の前で1時間半ほど餌取りやさえずりなどを見せてくれました。巣作りはまだのようです。
サンコウチョウの営巣ポイントを2カ所ほど回るとオス4羽、メス2羽が確認できました。オスたちは、縄張りに他の個体が入ってくると追いかけたり、メスがやってくると近づき、羽を見せつけたりしていました。
昨年、3ペアが子育てした南部の雑木林では、今年もオスが3羽やってきたので、巣作りが始まるころには賑やかになりそうです。
リュウキュウサンコウチョウ
シロガシラを追いかけて近くまで飛び出してきたサンコウチョウのオス。
リュウキュウサンコウチョウ
茂みの中で小さな虫を捕まえているのですが、時々、開けた場所まで出てきてくれました。
リュウキュウサンコウチョウ
リュウキュウサンコウチョウ
時折、餌の虫がいないような場所に飛び移り、巣を作る場所を物色しているかのような行動を見せていた。
リュウキュウサンコウチョウ
このサンコウチョウのオスは、この木がお気に入りの餌場のようで1時間半ほど滞在していました。尾羽の短いオスも同じ場所にいるのですが、そちらは撮影させてくれず。
リュウキュウサンコウチョウ
メスに求愛しに他の木に移りましたが、メスはまだその気にはなっていない模様ですぐに飛び去ってしまった。鳴き声は奥の藪から聞こえてくるのでこのオスのことを嫌いではないようです。
リュウキュウサンコウチョウ
リュウキュウサンコウチョウ
オスが圧倒的に多いようでしたが、メスは遅れて渡ってくるのだろうか。
リュウキュウヒヨドリ