日々の記録。主に沖縄本島、石垣島の野鳥や自然を写真で紹介

2018年4月28日(旧暦では2018年3月13日)

漫湖と三角池と米須にオグロシギが1羽ずつ、合わせて3羽入りました。3カ所同時に入るとは興味深い。

南部の畑を車で走っているとツバメチドリ8羽の群れが上空を旋回中。どこに降りるのか双眼鏡で見ていたら、目の前の畑に3羽が降りた。残りの5羽は少し離れた畑に降りて見失ってしまった。今まさに渡ってきた群れが降りたようで、どの個体も疲れた様子でした。

三角池には、オグロシギの他にヒバリシギやセイタカシギ、ウズラシギ 、タシギなどが数羽ずついました。

バンは抱卵中で、親鳥がいないときに双眼鏡で覗いて見ると卵を二つ温めていた。

沖縄のカモは、ほとんど繁殖地へ渡って行きましたが、米須海岸にヒドリガモが1羽だけ残っていた。沖縄こどもの国のキンクロハジロのように怪我でもしているのだろうか?

オグロシギ

米須のオグロシギ、冬羽からほぼ夏羽へ移行しています。翌日には抜けていた。

オグロシギ

胸のボーダーが夏らしくておしゃれなオグロシギ。

ツバメチドリ

畑にはツバメチドリが飛来。

オグロシギ

三角池のオグロシギはセイタカシギにいじめられていた。

オグロシギ

オグロシギ幼羽から第1回夏羽。

バン

バンは抱卵中。

ヒバリシギ

ヒバリシギは数羽が滞在中。

Category: 野鳥
2018年4月24日(旧暦では2018年3月9日)

ヤンバルクイナを見るため、久しぶりにやんばるへ行ってきました。5個体発見のうち、4羽はペアになっているようで同じ木で休んでいました。

リュウキュウオオコノハズクは4年前に初めて見つけたポイントの個体。以前はカエルを捕まえにこの場所へやってきていましたが、2年前からは池の水を抜かれてしまい、カエルの数が激減。でも、たまにこうやって池のほとりに現れる。警戒心は強めの個体です。

リュウキュウコノハズクは、オオコノハズクのポイントへ向かう途中、川沿いの松の木で鳴いていた。コノハズクの鳴き声もだんだん増えてきました。

アオバズクもいたのですが、写真撮影はかないませんでした。

ヤンバルクイナの林道を車で流していると変な物体が視界に飛び込んできた。なんだろうと通り過ぎた車をバックさせると、桜の木にケナガネズミでした。何かドロっとしたものを食っていましたがナメクジか何かでしょうか? 全く警戒心がなく懐中電灯で照らしていてもウラジロガシの新芽を食ったりしていた。

ヤンバルクイナ

お休み中のヤンバルクイナ。リュウキュウマツの木にペアでいました。

リュウキュウオオコノハズク

4年ぶりに撮影できたリュウキュウオオコノハズク。同じ個体かどうかは分かりませんが、同じ餌場で確認。

リュウキュウコノハズク

しきりに鳴き交わしていたオスのリュウキュウコノハズク。オスの鳴き声は増えてきましたが、メスの鳴き声はまだ聞こえない。

ヤンバルクイナ

こちらもペアでいたヤンバルクイナ。時間が早かったのでまだ眠りが浅いようです。

ヤンバルクイナ

こちらは遅い時間に見つけたヤンバルクイナ。熟睡中。

ケナガネズミ

ケナガネズミは初めての撮影。込み入った所にいるので撮影はなかなか難しい。

Category: ほ乳類  /  野鳥
2018年4月24日(旧暦では2018年3月9日)

沖縄で見られるアジサシの仲間で毎年、最初に到着するのはコアジサシです。沿岸に数羽、双眼鏡でのぞくと沖合にできた砂の島に数十羽がやってきていました。オニアジサシも1羽交じっていました。

コアジサシ

沿岸のコアジサシ。沖合の群れは遠すぎて400ミリのレンズでは撮れず。

Category: 野鳥
2018年4月24日(旧暦では2018年3月9日)

畑に渡りの途中と思われるシマアカモズがいた。幼羽から第1回夏羽に移行中でみすぼらしい姿。

3月後半から4月上旬にかけて北上組のシマアカモズが一時的に増えていました。沖縄本島のシマアカモズは、9月下旬とこのころが一番個体数が多いようです。

シマアカモズ

畑のスプリンクラーにシマアカモズのオス。

シマアカモズ

捕まえたバッタの羽や足をむしり、胴体だけを食っていた。

Category: 野鳥
2018年4月19日(旧暦では2018年3月4日)

沖縄本島に転勤でやってきて丸2年。やっとリュウキュウオオコノハズクの営巣を見つけた。昨年から、営巣しそうな場所3カ所に目を付けてあり、そのうちの一つでやはり営巣していました。これで、いつも世話になっている石垣島の師匠に恩返しができた!! 残りの2カ所も繁殖が確認できるといいなー。

車を止めて車外に出ると、さっそく聞きなれない鳴き声。アオバズクやコノハズクとは全く違い、2度ほど聞いたことのあるリュウキュウオオコノハズクの声に似ているけど、あんなにはしゃがれ声じゃない。でも、美声のオオコノハズクに違いないと懐中電灯を片手に探してみると藪の中にオオコノハズクがいました!! 出会い頭だったので驚かせてしまい飛び去るも戻ってくる予感がしたのでしばらく待つとやはり同じ枝に戻ってきました。ここが彼の餌場らしい。

なんとなく近くにまだいそうというか、営巣できる環境だったので周りをうろついてみると、すぐ近くの木の樹洞からもう一羽のリュウキュウオオコノハズクが顔を覗かせていた。営巣している可能性が非常に高いです。^^

リュウキュウオオコノハズク

オスのリュウキュウオオコノハズク。鳴いてたのはこの個体です。

リュウキュウオオコノハズク

近くの樹洞からもう一羽のリュウキュウオオコノハズクが顔を覗かせていた。こちらはメスと思われます。ほぼ営巣確定でしょう。

リュウキュウオオコノハズク

一度は飛び去ったのですが、しばらくして戻ってきたところをみるとお気にいいりの狩場なのでしょう。

リュウキュウオオコノハズク

メスと思われる個体は樹洞から体を半分乗り出した状態のままだった。

リュウキュウオオコノハズク

鳴き声を頼りに見つけた時は、突然だったので、お互いこんな顔をしていた…。^^;

Category: 野鳥