2018年3月30日(旧暦では2018年2月14日)
沖縄本島南部の農耕地に今季初のオオチドリとツバメチドリを確認。午前中、師匠からメイルで情報をもらったのですが、現地についたのが日没寸前。しかも教えてもらっった場所から数百メートル移動しており、諦めかけましたが、なんとか見つけられました。
オオチドリもツバメチドリも渡ってきたばかりなのか疲れた様子で休んでいました。 一昨年もきょうと同じ3月30日にオオチドリを豊見城市で撮影 していました。その時は5羽で成鳥と幼鳥が混じっていました。
ツバメチドリは、かなり疲れた様子で羽を膨らましほとんど動きませんでした。沖縄にはこれから繁殖する群れもやってくることでしょう。
オオチドリ
オオチドリ
オオチドリ
ツバメチドリ
今季初のツバメチドリ。さらに北上する個体や沖縄本島で繁殖する個体などこれからどんどん増えてきます。
ツバメチドリ
ズアカアオバト
近くの公園では、ズアカアオバトが巣作りしていました。
2018年3月26日(旧暦では2018年2月10日)
三角池にシマアジのオスが入っていました。三角池につながる水路にもシマアジのオスがいました。 1月ごろから三角池にいたシマアジのメス は姿が見えなくなっていました。
クロツラヘラサギは10羽、アオアシシギは30、セイタカシギは20ほどがいました。コガモはオスは1羽もいなくなっていて、メスが数羽残っているだけでした。ほかは、ハシビロガモはオスメス合わせて10羽ほど、ヒドリガモのオスが1羽、タシギが2羽いました。
シマアジ
シマアジ
ほとんど寝ていました。渡りの疲れを癒しているようです。
シマアジ
シマアジ
水深が10センチもないような所ですが、一生懸命、エサをとっていました。
コガモ
三角池で越冬していたコガモたちのオスは1羽もいなくなって、メスが数羽残るのみでした。
コサギ
コサギは、枝を運んできて巣を作るような動作をしていました。
2018年3月26日(旧暦では2018年2月10日)
自宅から一番近いオオチドリのポイントを巡回してきましたが、残念ながらいませんでした。春の渡り組のムネアカタヒバリ20やムナグロ30、シロチドリ10などは造成地で休んでいました。与那国島や石垣島ではオオチドリが観察されていますので、沖縄本島へも間も無くでしょう。
ムネアカタヒバリ
ムネアカタヒバリ
ムナグロ
ムナグロはまだまだ冬の装い。30羽ほどの群れの中に夏羽に変わった個体はいなかった。来月ぐらいからは美しい夏羽のムナグロも混じりだすことでしょう。
シロチドリ
シロチドリ
シロチドリのメス。今年も5月のゴールデンウイークあたりには可愛らしいヒナを連れた姿が見られるでしょう。^^
2018年3月14日(旧暦では2018年1月27日)
糸満あたりの畑を回っているとシマアカモズがいました。枝先に止まり、バッタなどを捕まえているようです。
越冬サシバは、2月末ごろから繁殖のため本土に向かう小さな群れを見るようになりましたが、まだまだのんびりと畑で餌などをとっている個体もいます。
北名城の畑には、ケリが1羽いました。沖縄ではケリを見る機会は少ないです。今冬は、これ以外に金武で1羽見ただけです。
セッカは、畑の上を飛び回りながら縄張りを主張しているようです。こちらも間も無く巣作りに入ります。
シマアカモズ
シマアカモズのオスは、第1回冬羽から第1回夏羽へ移行中。
シマアカモズ
サシバ
農耕地のサシバは、人に対する警戒心が弱く、車の中から撮影したら逃げることはありません。
サシバ
サシバのオス。獲物を見つけて地面に降りましたが草むらに見失ったようでしばらくは歩き回り周りを探していました。
サシバ
ケリ
ケリ第1回冬羽。目の色も真っ赤な成鳥に比べて暗くくすんでいます。
ケリ
成鳥に見られる胸の黒い帯状の模様はこれから出てくるのでしょうか。
セッカ
セッカのオス。畑の上を飛び回り、隣のオスと縄張りを主張し合っていた。
2018年3月14日(旧暦では2018年1月27日)
米須海岸にウの60羽ほどの群れが入っていました。カモの仲間は、ヒドリガモやオナガガモ、コガモ、オカヨシガモ、ハシビロガモ、キンクロハジロなどがいました。そろそろ北帰行でしょうか。
クロサギは、数羽が餌をとっていました。こちらもそろそろ繁殖シーズン。
春の渡りのシギやチドリはまだ来ていませんでした。
カワウ
ヒドリガモ
ハシビロガモ
クロサギ
クロサギ