2017年12月11日(旧暦では2017年10月24日)
石垣島の2日目は、前日の忘年会の酒が残っているといけないので10時ごろまでホテルでごろごろしていました。
今期の石垣島製糖工場は12月4日からサトウキビの受け入れが始まっており、それに合わせてサトウキビ農家は一斉にサトウキビの刈り取りを開始します。キビの機械刈りが始まるとハーベスターに驚いて畑から飛び出してくるネズミやカエル、昆虫などを狙ってカンムリワシやアマサギなどが畑の周りに集合します。今の時期や水稲の刈り取りの時期はカンムリワシの飛翔写真を撮る大チャンスです。
2日目は、あちこちでキビ刈りが行われており、カンムリワシも10個体以上観察しました。下の動画は、サトウキビを収穫するハーベスターとスプリンクラーの上で獲物を待つカンムリワシです。かなりやかましいハーベスターですが、餌に夢中なカンムリワシやサギたちには関係ないようです。
田んぼではカンムリワシ以外にもサシバやチョウゲンボウ、冬羽のアカガシラサギやタゲリ、シロハラクイナが獲物を求めて活動していました。諦めきれずにアオシギを探していると口元からグッピーがのぞくリュウキュウヨシゴイに出会いました。^^
石垣島シリーズ(12月10日〜11日)
石垣島でバードウオッチング(1日目)
石垣島でバードウオッチング(2日目)
カンムリワシ
カンムリワシ
カンムリワシ
上の写真の続き。勢いよく襲いかかった割りには獲物はミミズでした…。^^;
カンムリワシ
カンムリワシ
カンムリワシ
カンムリワシ
カンムリワシ
カンムリワシは全換羽に何年か要するようなので古い羽はボロボロですね。厳しい自然の中での生活の苦労が垣間見えます。
リュウキュウヨシゴイ
リュウキュウヨシゴイは狩りの最中のようでした。口元からグッピーがのぞいています。^^
アカガシラサギ
アカガシラサギ
アカガシラサギ
アカガシラサギはコサギより一回り小さくてリュウキュウヨシゴイより一回り大きいサイズです。
タゲリ
収穫が終わった牧草地にタゲリが2羽入っていました。両方とも幼鳥でした。
タゲリ
シロハラクイナ
シロハラクイナは農道を歩きながら時折草むらで餌をついばんでいた。
2017年12月10日(旧暦では2017年10月23日)
先月11月 に続き今月も石垣島に行ってきました。 前回は、ハイイロオウチュウという目的 があったのですが今回は特に狙うものもなく行ってきました。
空港に到着し、レンタカーを借りたら前回は撮影しなかったカタグロトビも一応撮ってきました。しかし遠いこと遠いこと。おまけに天気が良く気温が上がり大気が揺らぐ悪条件でした。^^;
田んぼには、ツクシガモが4羽でいました。午前中、訪れた時はいなかったのですが、夕方に戻ったようで石垣島の野鳥ガイド「スポッター」さんに教えてもらい撮影できました。^^
シギやチドリ、ツメナガセキレイなどの数も減っていました。
1日目はその他にミヤマホオジロやタヒバリ、アオジなどを確認できました。ジョウビタキは愛想のいい個体が複数いて芝生に座りながら呑気に撮影。石垣島のジョウビタキは鷹揚だなー。本島のは目があった瞬間、逃げてしまう。
カンムリワシやサシバの狩りの観察と撮影も予定通りこなし、夕方には社の忘年会へ参加してきました。
石垣島シリーズ(12月10日〜11日)
石垣島でバードウオッチング(1日目)
石垣島でバードウオッチング(2日目)
ツクシガモ
ツクシガモが4羽田んぼに。石垣島でツクシガモが4羽とは珍しい。
カタグロトビ
カタグロトビのカップル。遠くて大気の状態も悪くどこにもピントが合わない写真を量産してしまいました。これでもマシな方。^^;
カンムリワシ
カンムリワシ
サシバ
サシバはバッタめがけて出動。足で掴むと防風林の方へ持って行きました。
ミヤマホオジロ
ミヤマホオジロ
ジョウビタキ
ジョウビタキのオスはカラスの食い残しのソテツの実を一生懸命つついていた。
ジョウビタキ
ミヤマホオジロを観察しているとどこからともなくジョウビタキのメスもやってきた。
タヒバリ
田んぼには、タヒバリがいた。アオジ8羽の群れもやってきたが、ススキの茂みに入ってしまい撮影は叶わず…。
タシギ
ジシギはタシギばかりでした。他にはアオアシシギやセイタカシギ、コアオアシシギ、アカアシシギなど。師匠に教えてもらったアオシギは探し出すことができず残念。
2017年12月9日(旧暦では2017年10月22日)
うるま市での仕事の移動中に天願川などに寄って鳥見。橋の上から双眼鏡で河岸を眺めているとリュウキュウヨシゴイが潜んでいました。
照間の田んぼにはタシギが十数羽とハシビロガモやコガモなど。農道では、カマキリとイソヒヨドリが戦っていた。
リュウキュウヨシゴイ
タシギ
タシギ
イソヒヨドリ
死闘を繰り広げるイソヒヨドリとカマキリ。もちろんイソヒヨドリの勝ち。
2017年12月4日(旧暦では2017年10月17日)
3羽いた三角池のセイタカシギは2羽になりました。一日中、三角池にいます。
アオアシシギ40とアカアシシギ数羽、タシギ10羽前後がいました。カモの仲間は、コガモとハシビロガモが合わせて二十数羽ほど。
具志干潟には、ズグロカモメが1羽だけさみしそうにいた。1カ月前は十数羽いたのですが…。
ソリハシセイタカシギ(アボセット)
ソリハシセイタカシギは2羽で長期滞在中。このまま越冬するのか。
タシギ
アオアシシギ
ズグロカモメ
具志干潟にはズグロカモメがポツンと。カワセミおじさんもいた。^^;
2017年12月3日(旧暦では2017年10月16日)
久しぶりの金武です。タゲリの幼鳥が4羽いました。 9月に見つけた足環付きのアカアシシギ も滞在していました。
シギの数も減って、水路にまばらにいるだけ。ジシギは全てタシギでした。
ヒバリシギに混じってヨーロッパトウネンもいたほか、セイタカシギやアオアシシギ、クサシギなどが数羽ずつ。怪我をしているのか同じ場所から動かないオオバンがいた。
タゲリ
タゲリ第1回冬羽。全部で4羽いたけど、全て幼鳥でした。
アカアシシギ
アカアシシギ流し撮り。^^ 右足にメタルリングが装着されています。
ヨーロッパトウネン
タシギ
タゲリ
アオアシシギ
セイタカシギ
寒そうなセイタカシギ。第1回冬羽。数羽の群れでいた。
クサシギ
ヒバリシギ
この時期、ヒバリシギも最盛期より数を減らしています。
オオバン
オオバンは、この状態で動かなかった。怪我でもしているのだろうか?