日々の記録。主に沖縄本島、石垣島の野鳥や自然を写真で紹介

2017年4月26日(旧暦では2017年4月1日)

今朝は、石垣島で1時間に98ミリという猛烈な雨があったそうです。これは、積乱雲で構成されたテーパリングクラウドが原因だったようで、石垣島地方気象台の120年余りの観測史上、4月としては最も多い降雨量。低い土地では床下、床上浸水がありましたが人的被害がなかったのが不幸中の幸いでした。

沖縄本島では雨は降らず、 数日前に孵った3羽のシロチドリのヒナ たちは、みんな元気です。このまま順調に育つことを願う。

巣は、全部で七つ見つけたが孵化しているのは、このペアだけ。ゴールデンウイークまでには、全ての巣でヒナが孵ることでしょう。

シロチドリ

シロチドリのヒナ。すでに自分で餌探しをします。

シロチドリ

母親の背中に登ろうと試みるシロチドリのヒナ。

シロチドリ

シロチドリの母親とヒナ。

シロチドリ

こちらが父親。

シロチドリ

ジェット機に驚いて母親の腹に潜り込むシロチドリのヒナたち。

シロチドリ

安全を確認し、親鳥の腹の下から出てくるシロチドリのヒナ。

Category: 野鳥
2017年4月27日(旧暦では2017年4月2日)

満潮近くになるとメダイチドリとオオメダイチドリが草原に休憩にやって来ます。

オオメダイチドリ

夏羽のオオメダイチドリ。満潮近くになるとこの場所へ休憩しに来ます。

オオメダイチドリ

オオメダイチドリ夏羽。

オオメダイチドリ / メダイチドリ

オオメダイチドリとメダイチドリ。

Category: 野鳥
2017年4月26日(旧暦では2017年4月1日)

今日は、ミュージシャンの iora とバードウオッチングをして来ました。野鳥に関する曲も多数手掛けており、石垣島のバードウオッチャーたちは、彼らがライブにやってくると必ず見に行きます。

昨日のコシャクシギ も案内したのですが残念ながら見つけられず。^^;

その代わり、サルハマシギやコアオアシシギ、ioraの好きなツバメチドリは近くで観察できた。サルハマシギとコアオアシシギはライファーだそうです。^^

今シーズン初のコアジサシも観察できました。

ハヤブサがやってくると十数羽のチュウシャクシギや100羽以上のムナグロなどが一斉に飛び立ち海岸は一時騒然となりました。

サルハマシギ

近くで観察できたサルハマシギ。

サルハマシギ

美しい夏羽です。早期夏羽にある羽縁の白い部分が擦れてくると、より一層鮮やかな赤色が強まります。

サルハマシギ

なんともユーモラスな正面からのサルハマシギの顔。

ムナグロ

ハヤブサの飛来で一斉に飛び立ったムナグロの大きな群れ。

Category: 野鳥
2017年4月25日(旧暦では2017年3月29日)

チュウシャクシギのようなアオアシシギのような、聞きなれない鳴き声が上空から聞こえて来たと思ったら、コシャクシギが4羽目の前に舞い降りました。こんなことがあっていいのか!?

コシャクシギは、石垣島でも何度か見たことはあるのですが、はるか100メートル彼方にいるのを双眼鏡で見たことがあるだけで、実質、ライファーみたいなものです。^^

向こうからこちらへどんどん近づいて来たりと愛想の良いコシャクシギたちでした。昨年もここの環境なら必ずコシャクシギが入ると睨んでいた場所なので4羽のコシャクシギを双眼鏡で見たときはかなり興奮しました…。^^; 島の南側で海に面した牧草地や草地にはコシャクシギ以外にもいろいろな渡り鳥が休憩してそうです。

ツバメチドリの渡りも順調に進んでいるようで、今日も20羽ほどの群れと10羽ほどの群れ、数羽の群れをそれぞれ確認した。

コシャクシギ

コシャクシギは、草むらを歩きながら虫を捕まえていた。

コシャクシギ

4羽の群れでしたが、同じファインダーに収められたのは2羽だけ。

コシャクシギ

コシャクシギの降り立った場所は、草の丈が高く、なかなか全身を見ることはできなかった。

コシャクシギ

あまり警戒心がないようで静かにしているとどんどんこちらに近づいて来た。

ツバメチドリ

渡り途中のツバメチドリもたくさんいた。

ツバメチドリ

基本的にツバメチドリは人間を恐れません。

Category: 野鳥