長旅でお疲れのツバメチドリ
宮城島の畑にツバメチドリが50羽ほどひとまとまりに。一様に疲れた様子だったのでどこかから渡ってきたばかりなのでしょうか。
目を半分つむり、疲れた様子のツバメチドリ。
暑いのか、くちばしを半開き。
こちらもお疲れ。左の後ろ向きのツバメチドリも頭部の羽毛を立ててお疲れモード。
ツバメチドリはここからさらに南へ渡るのでしょうか。
こちらのツバメチドリは、時折居眠りをしていました。
宮城島の畑にツバメチドリが50羽ほどひとまとまりに。一様に疲れた様子だったのでどこかから渡ってきたばかりなのでしょうか。
目を半分つむり、疲れた様子のツバメチドリ。
暑いのか、くちばしを半開き。
こちらもお疲れ。左の後ろ向きのツバメチドリも頭部の羽毛を立ててお疲れモード。
ツバメチドリはここからさらに南へ渡るのでしょうか。
こちらのツバメチドリは、時折居眠りをしていました。
田んぼに渡りの途中の野鳥がどんどん増えています。
昨日のヒシクイは、今日も全く同じ田んぼにいました。昨日はきれいだったくちばしに泥がたくさんついていますので、田んぼに落ちた稲や草の種でも食っているのでしょうか。
クロハラアジサシとハジロクロハラアジサシもどんどん増えています。今日は、全部で30羽ほどいました。マガモは10羽入っていました。ツバメも大変多く数百羽の群れが一斉に飛び立ったと思ったら南の方へ消えていきました。それでもまだまだたくさんのツバメがいます。
シギ、チドリは、セイタカシギ、アオアシシギやコアオアシシギ、アカアシシギ、タカブシギ、ヒバリシギ、ジシギなどあちこちの田んぼにいます。
きび畑には、サシバやチョウゲンボウ、ハヤブサなどがいました。渡りの途中や越冬組でしょう。お陰で、ミフウズラが全く見られなくなりました…。^^;
沖縄本島に遊びにきている友人が見たがっていたのですが、叶わず残念。
ハジロクロハラアジサシ。芋畑の上を飛び回り、獲物を捕まえていました。
こちらはクロハラアジサシ。夏羽から冬羽へ移行中。クロハラアジサシとハジロクロハラアジサシは混群を形成していました。
こちらもクロハラアジサシ。
ハジロクロハラアジサシの幼鳥と思ったけど、どうやらクロハラアジサシの幼鳥のようだ。幼羽の場合、軸班の茶褐色部分がはっきり分かれているそうです。
昨日と同じ田んぼで休むヒシクイ。どの個体も暑そうにくちばしを半開きでした。
ヒシクイは全部で5羽いました。
コガモは10羽が二つの田んぼに分かれていました。
今日は、二十四節気の寒露です。冬鳥たちがやってくる季節ですね。
今朝は、午前5時半に起床し、午前7時半には名護岳の天上展望台に到着しました。到着後、1時間ぐらいは何も飛びませんでしたが、午前8時半ごろから北の方角からアカハラダカの群れがやってきました。今日最大のタカ柱は100羽ほどでかなり迫力がありました。
午前9時までも観察で250羽ほどが南へ渡って行きました。
また、サシバも十数羽がアカハラダカの群に混じって南に渡って行きました。石垣島では、アカハラダカは早朝にサシバは午後15時以降に飛ぶので両者が同じタカ柱をつくることはなかったのですが、名護岳では、アカハラダカとサシバの交ざったタカ柱が観察でき得した気分!!
エゾビタキも小さな群れがいくつも南に飛び去って行きました。田んぼには、ヒシクイが5羽やってきていました。季節の移ろいを感じさせます。
10月10日追記: この日は、最終的にアカハラダカ500オーバー、サシバ40ほどが飛んだそうです。
アカハラダカのメス。今年は、秋の渡りが遅れているそうです。
アカハラダカの幼鳥。
こちらもアカハラダカの幼鳥。幼鳥が多い一日でした。
こちらはアカハラダカの成鳥メス。
タカ柱が何本も立ち上がりましたが、遠くてカウントが難しかった…。
アカハラダカの群れに混じって時折、サシバも割ったって行きました。
曇り空で残念なサシバの渡り。
エゾビタキもたくさん渡ってきているようでした。名護岳の天上展望台から十数羽の群れが渡り、合計百数十羽以上が南へ飛び去る様子が観察できました。
田んぼにはヒシクイが5羽佇んでいました。少し疲れているのか水たまりで長いこと休んでいました。ずいぶん南まで来てしまったものです。
照間の海岸にダイシャクシギが2羽いました。長いくちばしをカニの巣穴に突っ込んで餌を取っていました。近くの田んぼには、コガモやクロハラアジサシなどが休んでいました。
長いくちばしをカニの巣穴に突っ込むダイシャクシギ。
数日前にはホウロクシギもいたのですが残っているのはダイシャクシギだけ。
コガモが数羽田んぼに浮かんでいました。
クロハラアジサシ。
妻の実家、福岡へ遊びに行ったついでに、ハチクマの渡りを佐賀県唐津市の鏡山にある西展望台で観察してきました。この展望台は、眼下に長さ4.5kmの「虹の松原」と、その奥には穏やかな唐津湾が一望できる風光明媚なロケーションです。
この日は、午前9時ごろに展望台の東に見える一番高い山の上あたりを双眼鏡で覗くと数十羽のハチクマのタカ柱が認められました。それから30分後には、なんとか肉眼で見えるところまでタカ柱がやってきたのですが、雲に入ってしまいました。
午前10時すぎから、ぼちぼちハチクマが現れ出すのですが、残念ながら鏡山の南側を通過し、山が邪魔してうまく写真に収められません。
午前11時ごろになると、やっと山の北側を通過する群が現れだし、写真にも収めることができました。石垣島でもアカハラダカやサシバの渡りの時季に観察できることがあるのですが、シーズンに1羽か2羽程度と非常に少なく、今回、午前9時から午前11時半までの間に100羽以上のハチクマを観察でき大変感動しました。いつかは、五島の福江でハチクマの渡りを見て見たいものです。
和白干潟では、多くのカモと一緒にヘラサギとクロツラヘラサギが休んでいました。例年であれば、7〜8羽は飛来しているそうですが今季は遅いとのこと。どこの渡りを見に行ってもみなさん異口同音に今年の渡りは遅いと言います。台風の影響なのか繁殖地の問題なのか、はたまた気象条件が変わってきているのか…。
この日、一番近くを飛んでくれたハチクマのメス。
こちらは唐津湾をバックに悠々と渡っていくハチクマのオス。
虹の松原上空を渡るハチクマのメス。
今回のハチクマの渡りはメスが多かった。
朝7時すぎに展望台に到着すると西側の山間から虹の松原へ霧が降りてきました。非常に幻想的な風景で妻と二人で喜んでいました。^^
見つけた時は、両者、翼に頭を埋めて眠っていたのですが、しばらく観察しているとのそのそと起き、羽繕いを始めました。
採餌行動などは観察できず。沖縄へは、ヘラサギもクロツラヘラサギもまだやってきていません。