今季初のコガモ
今季初のコガモ5羽を確認しました。これからカモの仲間もだんだん増えてくると思います。
今冬は、氏原巨雄・氏原道昭両氏の「日本のカモ識別図鑑」が役に立ちそうです。性別や羽衣の識別もできるようになるといいのですが非常に難しい。
コガモ。幼鳥かな?
全体的に黒っぽく脇羽も尖っているのでコガモ幼鳥。
脇の羽が尖った「V」字に見えるのでコガモ幼鳥。
上と同じ個体。
今季初のコガモ5羽を確認しました。これからカモの仲間もだんだん増えてくると思います。
今冬は、氏原巨雄・氏原道昭両氏の「日本のカモ識別図鑑」が役に立ちそうです。性別や羽衣の識別もできるようになるといいのですが非常に難しい。
コガモ。幼鳥かな?
全体的に黒っぽく脇羽も尖っているのでコガモ幼鳥。
脇の羽が尖った「V」字に見えるのでコガモ幼鳥。
上と同じ個体。
久しぶり(10日ぶり)にバードウオッチングをしてきました。
うるま市の田んぼには、サルハマシギやアカアシシギ、コアオアシシギなどシギの仲間がいろいろ入っていました。
宮城島や伊計島のサトウキビ畑では、軽く車を流しただけでミフウズラを8個体も観察できました。ミフウズラは、サシバがやってくると途端に見えなくなるので今のうち!!
サルハマシギの幼鳥が田んぼに入っていました。
くちばしを泥に突っ込んで餌をとるものだから自慢のくちばしは泥だらけ…。^^;
サルハマシギと同じ田んぼにアカアシシギ成鳥が1羽。ほぼ冬羽。
羽繕いするアカアシシギ成鳥冬羽。
ハリオシギが2羽いました。沖縄本島のハリオシギは鷹揚に構えており、石垣島のジシギみたいに逃げません。
トウネン。成鳥冬羽?
ミフウズラのメス。
ミフウズラのオス。
ミフウズラのメスが農道を横切って行きました。
石垣島に住んでいるころは、幼鳥かメスしか見たことがなかったツルクイナですが、 石垣島のフィールドガイドのスポッター さんのおかげで念願のツルクイナのオス成鳥を観察、撮影することができました。しかも、幼鳥2羽も同時に出てきました。石垣島に行く時は、毎回何かとお世話になっています。
今回は、スポッターさんに三脚や雲台まで貸していただきました。しかも三脚はジッツオの6型、雲台はザハトラーのFSB8でした。なんという至れり尽くせり。知人やこのウェブログに問い合わせをいただいた方など何人か紹介していますが、みなさん大変喜んでいます。石垣島で野鳥ガイドを頼むならおすすめですよ。^^
ツルクイナは撮影現場に着くと土砂降りになり半ば諦めかけていましたが、午後6時ごろになると雨も止み6時半ごろに登場しました。よかったよかった!!
石垣島シリーズ(9月4〜6日)
石垣島でバードウオッチング(ハシブトアジサシ、クロハラアジサシ編)
土砂降りもなんとか止み、初撮影が叶ったツルクイナのオス。かっこいいクイナです。
海岸でシギやチドリを観察していると見慣れないアジサシの仲間が現れました。双眼鏡で見てみるとハシブトアジサシでした。昨年も同じ海岸で何度か目撃していましたが、撮影できたのは初めてです。
ハシブトアジサシは、カニを専門に獲るアジサシで、干潮で出現した砂浜を低空飛行しては、巣穴から顔を出したカニを見事に捕まえていました。
田んぼには、クロハラアジサシが雨の中、数羽休んでいました。
エリグロアジサシなどは見られませんでした。南へ渡ってしまったのでしょうか。
石垣島シリーズ(9月4〜6日)
初撮影のハシブトアジサシ。冬羽でした。
このように超低空飛行をしては巣穴から顔を出すカニを捕まえていました。
小さなカニは飛びながら飲み込んでしまいますが、このように大きめのカニを捕まえると地面に降りて解体してから食っていました。
曇り空でしたが、時折、日が差してハシブトアジサシを照らしてくれました。夏羽も見てみたいものです。
雨に濡れながら田んぼで休むクロハラアジサシ第1回冬羽。
海岸や田んぼなどに秋の渡りのシギ・チドリがたくさん入っていました。沖縄本島に異動してからは、あらためて石垣島の野鳥の密度の濃さに気付かされました。早く島に帰りたいなー。
エリマキシギやトウネン、ヒバリシギ、ソリハシシギ、キアシシギ、チュウシャクシギ、セイタカシギ、ジシギ、オオメダイチドリ、シロチドリ、ムナグロなどどこにでも何かしらのシギチがいました。^^
また、田んぼにはツメナガセキレイやキセキレイなどセキレイの仲間もたくさん入っていました。イワミセキレイは残念ながら探せませんでした。
石垣島シリーズ(9月4〜6日)
石垣島でバードウオッチング(ハシブトアジサシ、クロハラアジサシ編)
エリマキシギ幼鳥メス。
トウネン幼鳥。田んぼでヒバリシギと行動を共にしていました。
ヒバリシギ幼鳥。田んぼには一番たくさんいました。
ヨーロッパトウネン!! と思ったのですが、どうもただのトウネンらしいです。残念…。
雨の中、水浴びするヒバリシギ。
カニを捕まえたオオメダイチドリ。幼鳥かな? 忍び足で近づき、パクッと捕まえます。
ソリハシシギも砂浜を駆け回りながらカニを捕まえていました。
チュウシャクシギは波打ち際を歩きながら、カニの巣を見つけては長いくちばしを差し込みカニを探していました。
キアシシギは、近くに舞い降りると物悲しそうな鳴き声を上げていました。
ジシギも数羽単位の群れがあちこちの田んぼに入っていましたが警戒心が強いです。
たくさんいたツメナガセキレイ。越冬個体は、これからまだまだ増えると思います。