2016年1月18日(旧暦では2015年12月9日)
昨年の10月に交通事故で保護されたカンムリワシのオス成鳥が野生復帰するので取材に行ってきました。かなりの怪我だったそうですが、3カ月かかって無事に放鳥です。
好き嫌いが激しいのか、強情なのか知りませんが断食を決め込み、なかなか自分で餌を食べようとせず、2カ月間に及ぶ強制給餌を行っていたそうですが、ある日、ハブを与えたら自分で食べたそうです。^^;
そんな手の焼けるカンムリワシは救助された場所の近くにあるフアナン橋にちなみ「ふぁなん」と命名。右の足に緑地に「P」の文字が記された脚環を個体識別のため装着しています。
カンムリワシ / 足環・フラッグ付き
気の荒いカンムリワシで、係りの人に噛みつきまくっていました。^^;
カンムリワシ / 足環・フラッグ付き
牧草地を越えて反対側の林へ一直線に飛んで行きました。
2016年1月12日(旧暦では2015年12月3日)
崎枝の水田地帯にクロツラヘラサギとヘラサギとオオヒシクイが集合していました。^^ 道が悪いのであまり入りたくない感じの田んぼです…。
5羽のオオヒシクイは警戒心がかなり強いです。数日前、イノシシ狩りの人や猟犬が入っていましたが、戻ってきたようです。
クロツラヘラサギ / ヘラサギ
ヘラサギとクロツラヘラサギ。ヘラサギの方がクロツラヘラサギより一回り大きいです。
ヘラサギ
ヘラサギ幼鳥。幼鳥だからかクロツラヘラサギの後を追って常に一緒に行動していました。
クロツラヘラサギ
ヒシクイ
5羽のオオヒシクイが田んぼに舞い降りてきました。^^ カルガモに続いてやってきました。
2016年1月10日(旧暦では2015年12月1日)
牧草地ではチョウゲンボウが獲物を探してスプリンクラーの上などに止まっています。体が小さく、動きも速いので撮影がなかなか難しい部類。最近、ニコンから出たD5は一点一点のフォーカスポイントがかなり小さいらしいので、小さな被写体でも抜けたりしないのでしょうか? 気になります…。^^;
チョウゲンボウ
獲物を見つけると素早く飛び出します。チョウゲンボウは、初速から速いです。
チョウゲンボウ
草むらの中の獲物をキャッチ。地面で食ってしまいますので、何を捕まえたか分かりませんでした。
2016年1月9日(旧暦では2015年11月30日)
那覇に所用でいったついでに通称「三角池」に雨の中寄ってみたら、ソリハシセイタカシギが1羽いました。^^
他に、カモ類やシギチもいるのですが、とにかく人を恐れませんでした。石垣島とは大違い。
ソリハシセイタカシギ(アボセット)
たまにミサゴが上空を旋回すると驚いて飛び出していましたが、三角池からは出ないようでした。
2016年1月7日(旧暦では2015年11月28日)
昨年の10月からのカタグロトビ。年が明けて2016年も元気にしていました。最大3羽が同じ場所にいたのですが、今日は1羽だけでした。相変わらずカラスとカタグロトビは犬猿の仲でした。
警戒心の強いカタグロトビですが、今日は、サトウキビ畑の向こう側にいたので、長靴に履き替えて畑と草むらの間を背の高いサトウキビに隠れながらカタグロトビに接近することができました。^^ おまけにカタグロトビの鳴き声も聞くことができました。
近くでは、ミサゴが求愛飛行をしていました。石垣島では繁殖の記録はないので、春になればどこかへ渡る個体なのでしょう。
カタグロトビ
久しぶりのカタグロトビ。特徴的な赤い目もなんとか写りました。^^
カタグロトビ
カタグロトビ
カラスに追われたカタグロトビがかなり近くを横切って行きましたが、逆光気味なのが残念…。^^;
カタグロトビ
一番近いカタグロトビ。近すぎて無理な体勢で撮影したので、腰にきました…。
カタグロトビ
広いサトウキビ畑の向こうに見つけたカタグロトビ。840mmのレンズで写してこの大きさでした。中央に小さく写っているのが見えますか?