2015年8月21日(旧暦では2015年7月8日)
大きな台風15号が石垣島を23日ごろ直撃する予報です。しかし、予報通り90度曲がって八重山に来るとは思えないので、それほど心配はしていません。
きょうは台風の影響もあり風が朝から強く吹いていました。正午の用事を済ませてから大浜海岸から宮良牧中、白水、平田原と回ってきました。ムナグロがここ数日でかなり増え、数羽の群れから二十数羽の群れまで田んぼや海岸で見られました。他は、チュウシャクシギやコアオアシシギ、ハマシギ、キアシシギ、ソリハシシギなどが見られました。
アジサシ類ではコアジサシとベニアジサシも見られました。
チュウシャクシギ
チュウシャクシギ。奥の個体が群れの中で目立って大きかったです。
チュウシャクシギ
羽繕いするチュウシャクシギ。尾脂腺の脂を塗りたくっていました。台風に備えているのでしょうか。
チュウシャクシギ
この大きなチュウシャクシギは他のチュウシャクシギを威嚇しては追い払っていました。なぜ?^^;
ムナグロ
ムナグロ
こちらでは二十数羽のムナグロが群れていました。ジシギも混じっていましたが遠い。^^;
ヒバリシギ
コアオアシシギ
コアオアシシギは1羽だけセイタカシギに混じっていました。先日の個体とは別です。
クサシギ
タカブシギ
キアシシギ
ソリハシシギ
ソリハシシギは今日もカニと追いかけっこをしていました。この個体は少し休憩しているところ。
ハマシギ
大浜海岸にハマシギが1羽だけ。昨日の個体と同じかな。
コアジサシ
コアジサシの幼鳥、成鳥が風を避けて砂浜で座り込んでいました。
オオメダイチドリ
2015年8月20日(旧暦では2015年7月7日)
仕事の合間に時間が空いたので鳥見です。^^
大浜海岸には、シギチが増えてきました。きょうは、チュウシャクシギ、ムナグロ、ダイゼン、ソリハシシギ、ハマシギ、オオメダイチドリ、シロチドリなどが観察できました。^^
潮が引いていて遠かったので、ロクヨンに2倍のエクステンダをかまして1200mmです。^^;
チュウシャクシギ / 足環・フラッグ付き
6羽のチュウシャクシギの群れの中に、右足に白のフラッグ、左足に金属の脚環をつけた個体がいました。ニュージーランド北島で装着されたものです。
チュウシャクシギ / 足環・フラッグ付き
ムナグロ
ヒルギの種とムナグロ。大浜海岸には宮良川が注ぐので、マングローブからヒルギ類の種が流れてきます。ムナグロは冬羽に変わりつつあります。
ダイゼン / ムナグロ
ダイゼン(奥)が小さな魚を捕まえたら周りにいたムナグロが奪い取りにいっていました。^^;
並べてみるとムナグロはダイゼンよりかなり小さいですね。^^
ハマシギ
ハマシギが1羽渡ってきていました。今季初です。まだ、夏羽が多く残っています。
キョウジョシギ
キョウジョシギが大きなサンゴのかけらをひっくり返そうとしますが、重すぎて諦めました。^^;
トウネン
砂浜にトウネンが1羽だけいました。田んぼには多く入っています。
ソリハシシギ
ソリハシシギは砂浜を猛スピードで走り回り、小さなカニを捕まえていました。
アオアシシギ
アオアシシギは波打ち際で小魚を探すのですが、きょうはあまり獲物がいなかったようです。
オオメダイチドリ
2015年8月17日(旧暦では2015年7月4日)
名蔵ダムから自宅に帰るまでにコノハズクの巣立ちビナを十数羽見ました。そのなかで一番観察しやすく愛想のよいヒナを撮影してきました。動画もあります。
石垣島と西表島は日本でダントツのコノハズクの生息密度だと思います。^^
リュウキュウコノハズク
しきりに鳴き声をあげて親鳥に餌を催促していました。もう1羽は少し離れたところに止まっていました。
2015年8月17日(旧暦では2015年7月4日)
大浜海岸や白水の水田地帯を回ってバードウオッチングしてきました。カンムリワシやコチドリ、タカブシギ、クサシギ、イソシギ、セイタカシギなどが多く見られました。サギの群れはいなくなっていました。
海岸では、アオアシシギ、キアシシギ、キョウジョシギが多くいました。アジサシの仲間はいませんでした。
カンムリワシ
チュウシャクシギ
大浜海岸ではチュウシャクシギ。先日より近くで観察できました。
コチドリ
コチドリもたくさん田んぼに入っていました。ジシギもいましたが遠かったー。
2015年8月13日(旧暦では2015年6月29日)
オオアジサシ8羽がエビ養殖場でエビをとっていました。1羽が捕ると他のオオアジサシが大騒ぎで追いかけまわします。
着いた時間が逆光で少し撮りにくかったです。^^;
オオアジサシ
オオアジサシ
オオアジサシ
オオアジサシ
エビをくわえた先頭のオオアジサシを他が追いかけまわしています。
オオアジサシ