日々の記録。主に沖縄本島、石垣島の野鳥や自然を写真で紹介

2025年2月25日

2025年に入って3個体目のヤツガシラです。人や車の通りが多く、落ち着かない環境なのでいつまで滞在してくれるでしょうか。

人や車が通過するたびに茂みに逃げ込んでいたヤツガシラ。獲物は豊富ですが落ち着かない様子です。

2025年2月22日

石垣島のちょっといいカモと言えば、メジロガモ。今季は単独での飛来でした。警戒心はあまりなく、観察しやすい個体です。

田んぼで娘とバードウオッチングをしているとカタグロトビの幼鳥が目の前の枝に止まりました。猛禽類好きの娘は大喜びでしたが、この後、車のエンジンをかけようとすると無反応…。レッカーを呼んで整備工場送りとなりました…。^^;

メジロガモのオス。幼鳥、成鳥は確認できず…。

2025年2月12日

友人が石垣島を訪れるので、ナンヨウショウビンの滞在をチェック。いつもの海岸で元気に過ごしていました。昼間っから酒盛りしているおじさんたちがいますが、あまり気にする様子もありません。歩行者がくると逃げますが、すぐに定位置のテトラポットや防風林の枝にもどってきます。

カタグロトビは市役所に行った帰りに発見。電話線に止まってネズミを食っていました。町の個体は人への警戒心が薄れて観察しやすいですね。

テトラポットのナンヨウショウビン。こんなところに止まるので、尾羽の擦れが激しいのでしょう。

2025年2月5日

前日までの強い北風に運ばれてきたのか、クロハラアジサシとムナグロを複数箇所で確認。両種が本格的に増えるのはまだ先です。

職場の駐車場にあるゲッキツの実を食べにカラムクドリが十数羽やって来ていました。先日は、ミドリカラスモドキの群れも訪れるなど、町の鳥たちの餌場になっています。

クロハラアジサシ冬羽。4月になるとどっと増えます。

2025年2月3日

市街地に近い田んぼに寄ったらカラムクドリ、ベニバト、アカガシラサギ、ムネアカタヒバリ、ヒバリ、ツメナガセキレイなどがいました。ちょっとした空き時間にも鳥見ができるのが石垣島のいいところです。^^

目の前に現れたカラムクドリのメス。

2025年2月1日

沖縄本島へ家族旅行のついでに越冬中の2羽のイワミセキレイと日本初記録のアメリカオオセグロカモメを見てきました。

現地の友人らの協力もあり、短時間でしたが目標の両種を見ることができました。^^

石垣島に毎年、現れるイワミセキレイですが、2羽同時に見られる貴重な機会ということではるばる北部まで足を延ばして観察してきました。

2025年1月31日

沖縄県内2例目となるクビワキンクロをキンクロハジロ600羽の中から探し出してきました。距離も200メートル以上離れており、枝葉で視界も限られるという条件でしたが、1時間ほど探してなんとか見つけることができました。浮かんでいるエリアが分かれば、あとは見失うこともなく1時間以上にわたり、観察することができました。

クビワキンクロのオス生殖羽。2023年の宮古島に続き、県内2例目の貴重な記録となりました。

2025年1月24日

防衛大臣が与那国島に来るので、またまた出張。仕事の合間に少しだけバードウオッチングもしてきました。^^

農地を走るとノゴマやアカヒゲ、チョウセンウグイス、ウグイス、コムシクイ、エンベリの鳴き声が聞こえます。石垣島と比べるとその密度はかなり濃いですね。短い時間でしたが、かなり楽しむことができました。

こちらは林縁部を3羽で移動していたチョウセンウグイス。

2025年1月22日

今季は目撃が多いトラツグミ。警戒心が強いので、写真が撮れたのはこの個体が初めてとなりました。石垣島ではシロハラやアカハラも滞在中ですが、ツグミの姿がほとんど確認できません…。

ソリハシセイタカシギは長逗留、オジロトウネン、コチドリ、ヒバリシギ、タカブシギあたりは少しだけ増えてきました。春の渡りがそろそろ始まるのでしょうか。

田んぼに現れたトラツグミ。シロハラやアカハラに比べると一回りほど大きく、派手な模様と相まって迫力がありますね。

2025年1月14日

昨年の10月に石垣島に現れたナンヨウショウビンは無事に年を越して元気に越冬中です。橋から観察するぶんにはいいんですが、近くで見ようと農道を歩いて近づくとあっという間に飛び去ってしまいます。一度、いなくなると次に現れるのは何時間後になるか分かりません。車両での接近をお勧めします。ただし、普通の乗用車だと座席が低くて水路がのぞけませんので、ワンボックスか軽トラ、軽バンなどをレンタルしましょう!!

この日は、ムカデやミナミトビハゼを捕まえていました。これまで確認できた餌生物はカニ、ヤドカリ、ムカデ、ミナミトビハゼとなりました。2017年8月から2018年4月にかけて沖縄本島の漫湖湿地で越冬したナンヨウショウビンはカニの捕食しか確認できませんでしたが、環境が変わればさまざまな生き物を餌とするようです。

ムカデを捕まえたナンヨウショウビン。アカショウビンもカンムリワシもイソヒヨドリも鳥類はムカデが大好物のようです。

2025年1月16日

ツメナガセキレイ、ムネアカタヒバリ合わせて数十羽の群れの中にシベリアツメナガセキレイが1羽いました。今季はツメナガセキレイ、ムネアカタヒバリなどが少なくさみしい限りです。

シベリアツメナガセキレイ第1回冬羽。

2025年1月10日

公園で弁当を食べていたらズグロミゾゴイの幼鳥が近づいてきました。餌付けをされているわけではなく、たまたま近寄っただけのようでした。それにしてもズグロミゾゴイの幼鳥の警戒心のなさは心配になる…。

田んぼにはアカガシラサギが3羽ほど越冬中。水路に降りたり、草むらに入ったりとさまざまな環境で餌をとっているようです。

昨年の11月に放鳥されたカンムリワシの幼鳥の「はやて」を久しぶりに確認。放鳥地点から直線距離で10キロ以上も南下してきていました。市街地に近く、交通量が多いので事故に遭わないか心配です。

ズグロミゾゴイの幼鳥。昨年、生まれたので成鳥の羽衣に変わりつつあります。

2025年1月8日

昨年末から滞在しているオオノスリは2個体とも幼鳥ということもあって、警戒心がそれほど強くなく観察できる機会は多いです。農地にいない時は山裾のお気に入りの木に止まっていることが多いです。

カンムリワシh幼鳥、成鳥とも見やすくなっています。寒い日が続くと獲物が獲りにくくなり、幼鳥の元気がなくなるので心配です。

水路のそばの枝に止まり、オオバンを狙うオオノスリ。この後、急降下で水路に飛び込みましたが、狩りには失敗していました。

2025年1月8日

ソリハシセイタカシギは1羽になってしまいましたが、警戒心もなく長期滞在中です。近くにはタゲリ数羽とケリ2羽も逗留しています。

タシギの群れも同じ場所で滞在。チュウジシギやハリオシギはいません。コハクチョウ2羽も仲良く南の島で越冬中です。

11月に11羽で飛来したソリハシセイタカシギも少しずつ数を減らして最後の1羽となりました。

2025年1月3日

年末年始を名古屋で過ごし、ほんの1時間ほど鳥見。セグロセキレイを見たかったのですが、残念ながらかないませんでした…。

沖縄では、ほとんど見る機会のないホオジロ。

2024年12月29日

実家の名古屋へ帰省する前に2024年のナンヨウショウビン見納めをしてきました。気温が下がり、餌となるカニが減ってきているのか、行動範囲がかなり拡大しています。

ヤツガシラも引き続き滞在中でしたが、カメラはすでにキャリーバッグの中なので写真は割愛です。

妙に白いアカガシラサギもいました。よくみると左側の雨覆が白い。同じエリアにはアカガシラサギが3羽越冬しています。

今年最後のナンヨウショウビン。多くのバードウオッチャーを石垣島に引き寄せた幸せの青い鳥です。換羽が若干始まっているようで、頭部に鮮やかな羽が出だしています。フレッシュな羽に変わるまで滞在してほしいですね。

2024年12月29日

年末でスケジュールがかつかつですが、仕事中に近くを通りかかったので、ヤツガシラの動静確認。いつもの場所で採餌していました。野良猫が多いので被害が心配ですね。

田んぼではソリハシセイタカシギも滞在中。ヒバリシギやタカブシギ、セイタカシギ、アオアシシギなどもいました。

夜は久しぶりにフクロウ類を確認。トラフズクもコミミズクも見つからず。リュウキュウコノハズクはそこそこいました。この時季は換羽も終わり、美しい冬羽に代わっていますのでお勧めですね。

越冬モードのヤツガシラ。いつもの場所で餌探し。

2024年12月27日

クリスマスイブに現れたヤツガシラは滞在3日目。警戒心もなく鳥屋に追われることもないので長居しそうな気がします。

昨年も越冬したハヤブサ(旧亜種シベリアハヤブサ)のペアは今年も田んぼの暴君としてオオバンやサギを狩りまくっています。オオバンは昨年より大幅減、コガモは全くいません。ハヤブサと同じ場所で越冬中のオオノスリの影響かもしれませんね。

タシギは47羽の群れをはじめ、あちこちに新しく入りましたが、全てタシギです。

警戒心の弱いヤツガシラ。通行人はそこそこありますが、鳥屋が来ないので追われることもなく越冬モードです。

2024年12月26日

前日、仕事中に見つけたヤツガシラを見に行くとまだいました。団地内にいますが、警戒心のない個体なので滞在しているのかもしれません。

団地内に植えられた木の根元で採餌するヤツガシラ。