数日前から草むらからの鳴き声を確認していたセジロタヒバリがやっと撮影できました。
ムネアカタヒバリも大量に到着しているので、探し出すのは根気のいる作業でしたが、鳴き声を頼りに待っていると雨上がりのあぜにひょっこりと出てきました。狙い通りに見られるとうれしさも格別ですね。^^
アカハラダカの渡りは9月初旬から始まっていますが、最近は台風の影響で悪天候が続き、石垣島で滞在する個体が目立ちます。多い時は電線に3羽ほど止まっていました。天気が回復したら一気に渡っていくことでしょう。
渡り途中のエゾビタキや越冬組のコムシクイなども増えています。コムクドリは500羽ほどの大群が市街地の公園などを移動していました。
セジロタヒバリ第1回冬羽。
先日のヒマラヤアナツバメ に続き、ニシイワツバメも石垣島に登場しました。
仕事前のわずかな時間の観察でイワツバメと思って写真も適当に撮っていましたが、後から聞いたらニシイワツバメでした。もっと特徴が出る写真を撮っておけばよかったと後の祭りです。ニシイワツバメは10月1日に沖縄本島の名護岳でも確認されています。
先月から滞在のエリマキシギ 。田んぼにいない時は水路とかに入っているそうです。アカアシシギやヒバリシギ、トウネン、ハマシギ、アオアシシギ、コアオアシシギ、セイタカシギ、タカブシギなど滞在中。
エリマキシギに再会。田んぼにいない時は水路にいるとか。
家族で夕方、バードウオッチングしてきました。夕飯の予約時間までの短い間でしたが、今季初のヤツガシラなどが見られました。カンムリワシ幼鳥の鳴き声をあげる姿に子どもたちも喜んでいました。^^
ヤツガシラは2カ所で3羽出ました。西表島でもすでに確認されています。 今年の春のヤツガシラ のように当たり年になるのでしょうか。
今季初のカラムクドリも確認して、カンムリワシの幼鳥も見てきました。電線にオニカッコウを発見したのですが、こちらは撮れず。翌日、同じエリアで電線に止まるオニカッコウが目撃されました。年々、増えていますが春だけでなく年中定着となるのでしょうか?
疲れた様子のヤツガシラ。渡ってきたばかりでしょうか。
昨日見つけた大柄なチュウジシギ に再会することができました。尾羽を撮ることも成功。もう少しイレギュラーな尾羽を期待したのですが、紛れもないチュウジシギで安心しました。^^
立派な体躯を誇るチュウジシギです。