日々の記録。主に沖縄本島、石垣島の野鳥や自然を写真で紹介

2018年7月10日(旧暦では2018年5月27日)

沖縄本島は、暴風域にかからず最大風速約20メートル、瞬間最大風速でも30メートルでした。これぐらいの風ならアジサシたちは海の上を飛び回り餌を捕っていた。

それでも風裏になる砂浜では、コアジサシとエリグロアジサシ、ベニアジサシが少数、休んでいました。

ベニアジサシ

コアジサシの群れに混じって砂浜で避難していたベニアジサシ。

エリグロアジサシ

近くにはエリグロアジサシも休んでいた。真ん中奥の個体は、メタルリングを装着していますが読めず。

コアジサシ

一番個体数が多いのはコアジサシでした。昨日、あれだけいた幼鳥は一羽もいません。どこか特別に休む場所があるのだろうか?

Category: 野鳥
2018年7月9日(旧暦では2018年5月26日)

沖縄で繁殖するアジサシの中で一番にシーズンインしたコアジサシは、今、巣立ちの最盛期を迎えています。あちこちの海岸に子連れのコアジサシがいました。

うちの近所の海岸では、巣立ちから数日たち自由に飛びまわれるようにまで成長したヒナが12羽ほどいました。

沖縄に近づきつつある猛烈な台風8号の影響で海岸沿いでは強い風が吹いていましたが、親鳥たちはヒナのために小魚をせっせと捕まえてきては給餌していました。

沖合には、ベニアジサシとエリグロアジサシの群れが舞い、魚の群れを見つけるたびに集団でダイビングしていました。

コアジサシ

小魚をヒナに与えるコアジサシの親。

コアジサシ

ヒナがこれぐらいまで成長していると給餌は一瞬です。

コアジサシ

強風にも負けずに飛び回り、狩りの真似事をして水面い浮いた海藻などを捕まえていました。

コアジサシ

ヒナのために餌を運ぶ親鳥。

コアジサシ

着地もうまいものです。

エリグロアジサシ / ベニアジサシ

沖合では、ベニアジサシとエリグロアジサシの群れが集団で狩りをしていた。

コアジサシ

ヒナ(右)に小魚を渡すコアジサシ。

コアジサシ

こちらのコアジサシは、空中ですでに餌をヒナに渡している。

Category: 野鳥
2018年7月8日(旧暦では2018年5月25日)

随分低いところにヤンバルクイナが寝ていた。初列風切がほとんどないように見えるのでそれが原因か?

最初のヤンバルクイナを見つけてから立て続けに発見。50メートルおきに合わせて3羽が寝ていました。

巣立ったヒナを連れたリュウキュウオオコノハズクを確認しようと家族の餌場に出向いたのですが、空振りに終わりました。仕事を終わり、子どもを海で遊ばせ夕飯を食べさせ、洗い物をして風呂に入れて寝付かせつけてからの出発だったので現地到着が真夜中。出発が遅すぎました。^^;

ヤンバルクイナ

低いところでヤンバルクイナが寝ていた。怪我でもしているのだろうか。初列風切がほとんどないように見える。

ヤンバルクイナ

こちらはリュウキュウマツの高いところで就寝していた。

ヤンバルクイナ

今日は最初のヤンバルクイナを見つけてから、50メートルおきに合計3羽がいました。

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2018年7月8日(旧暦では2018年5月25日)

アオバズクは、巣立ち後3日目でやっと親子が並びました。しかし、翌日には親子共々姿が見えず。いつもなら1週間ぐらいは近くにいるのですが…。

会社の近くのツミは、昼間に見に行ったので見張りのメスしか撮れませんでした。巣立ったヒナたちは営巣木のコバテイシの葉の陰で休んでいて写真は撮れず。^^; そしてオスはやはり見つからない。寡婦で育て上げたのだろうか?

リュウキュウアオバズク

親子で並んだアオバズク。左が巣立ったヒナで右がオス親。

ツミ

ツミは、メスがいつものリュウキュウマツから見張りをしていた。ヒナたちはコバテイシの葉の陰で昼寝中。

アオバズクの巣の近くではハラビロカマキリがクマゼミを襲っていた。断末魔があたりに響き渡っていました。

Category: 野鳥
2018年7月7日(二十四節気の小暑、旧暦では2018年5月24日)

沖縄本島でミフウズラが一番多い(と私が勝手に思っている)ポイントへ久しぶりに行ってきました。軽く一周しただけですが、3ペア見られました。ペアでないのも合わせると合計8羽。これだけ見られる場所はなかなかないと思います。

ツバメチドリも小さな群れが入っていて合わせて十数羽確認できました。シロチドリは、数ペアおり、うち1ペアはまだ抱卵中でした。週末に80メートルぐらい吹くと言われている猛烈な台風8号がやってくるのでそれまでに孵化しないと大変ですね。

海岸では、巣立ったヒナを連れたコアジサシが見られました。コアジサシはほとんど巣立っていると思いますが、エリグロアジサシとベニアジサシはこれからが繁殖なので台風の影響が心配です。

近くの林ではキノボリトカゲがたくさんいました。

ミフウズラ

ミフウズラのペア。手前の喉元が黒いのがメスで奥がオス。

ミフウズラ

サトウキビ畑を歩いていた。

ツバメチドリ

クマゼミをつかまえたツバメチドリ。100メートルほど離れた飛んでいるクマゼミを捕まえてきた。

ツバメチドリ

こちらは芝刈り機を走って追いかけながら、驚いて飛び出したバッタなどを捕まえていた。ムカデも捕まえた。

ツバメチドリ

わずかに冬羽に変わりつつある。正面顔はトカゲっぽい?!

ツバメチドリ

こちらはまだ夏羽。

シロチドリ

シロチドリのオス。

シロチドリ

こちらはメス。子育てに疲れたのかボロボロですね。

キノボリトカゲ

近くの防風林にはキノボリトカゲがたくさんいた。この個体は、緑が鮮やかで体格もよくかっこよかった。

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